やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

07月

マシン調整と・オーストラリアGP2回目 レッドブル、ホンダ5連勝 33年ぶり


【ラジコンの話】

本日路面温度39度ぐらい。

ザックリチェック。

417Xベルトテンション調整チェック。(この箇所ではないのか、、、)
スタビ長さ、止め具合調整。(スタビの棒を固いのに交換するところを少し短く使う・・・手に入れた状態に触ってからイマイチな感じ)となりから支給ラッシュのVR3を試す(ホイル割ったら買って返せと言われてマスw)

ジュース代でGET(NEWボディ?)、フィッティングチェック。
F104 Ver2 
Ver2は、リアタイヤ、volanteをシミズ(そろそろ寿命な
R3S ) リアタイヤチェック(やっぱりコッチが攻めれるな、あと1秒早く走りたいのよGTのタイムよりね。More Tire Grip とKV値100ほど調整しプラスウルトラ作戦)。

YOKOMO GT 余っているタイヤ履きつぶす。(ピニオン忘れた(汗;)

TA07ボディ、F補修しまくって重さ150g(+50g up)
多少重たい。そろそろ新しいボディに交換時期。
新しく追加した、カーボンステフナー(フロント側)、、、気持ちカチカチはしるかな? よくわからん。



オーストリアGP 

Q3敗退組がポイントに絡んだチーム戦略でした。

フェルスタッペン 5連勝(ポール トゥ ウィン)
2.ボッタス
3.ノリス
4.ハミルトン マシンにダメージか後半伸びず

5.サインツ 
6.ペレス

7.リカルド 
8.ルクレール
9.ガスリー
10.アロンソ
11.ラッセル
12.Tsunoda
ほか
ソフトタイヤ勢が苦しむレース展開になった。
フェラーリは、わざとQ3に進出せず?、ハードタイヤでスタート。 結果ポイント確保。

ツノダ、ペレスもペナルティラッシュ

ツノダは、ピットレーン2回踏む。(ミス)
ペレスは、相手(フェラーリ)を押し出すを2回。

ツノダは、ポイント圏外に。

ベッテルは、予選でペナルティもらって決勝はラストでライコネンと接触と災難。

ノリスもペレスをコーナーで押し出すがペナルティにかかわらず3位をキープ。

フェルスタッペンは独走だったのであまり映像配分されなかった。



オーストリアGP・レッドブルリンク 2回目

オーストリアGP「レッドブルリンク 2回目」は、雨模様もあるので最後まで寝ないでみる予定。不安要素があると見ていると面白い。


オーストリアGP 予選(決勝グリッド)
僅差すぎてちょっと笑う。ポールはフェルスタッペン。なんと2番手にノリス。
残念なハミルトンとボッタスが4・5番手となった。
ホンダ勢は、7位までに4台と素晴らしい結果に。
フェラーリは、11、12位でミディアムタイヤで敗退だが決勝はタイヤ選択できる。戦略的にQ2はミディアムでクリアしたかったようだ。

アルファタウリ・ホンダ2台は、Q2をソフトで走ったので決勝は、ソフトスタート。Tsunodaは、2回目の7位で今回はきっとペナルティーないので7番グリッドから

ノリスは、ポール取れる可能性あった。

フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
ノリス (マクラーレン・メルセデス)
ペレス (レッドブル・ホンダ)
ハミルトン 
ボッタス
ガスリー 
yuki Tsunoda
ベッテル
ラッセル
ストロール

Ferrari2台は、Q2敗退
Q2でミディアムでタイムアタック、タイムの出る可能性が高いソフトを使わないでQ3に進出したっかったようだが僅差で敗退した。

アロンソは、最終コーナーベッテルに邪魔される。Q2敗退に。 14番手