サーボモデルセレクター(プログラム書き換えするヤツ)あると思っていたらHCSとノーマル設定変更できるヤツだ。手元のBSx3(one10power)はHCSで使えるらしいので試してみた。確かに反応がupしたかも。
<スペック>
トルク:17.8Kg・cm/[7.4V]
スピード:0.10sec/60°[7.4V]
トルク:15.2Kg・cm/[6.0V]
スピード:0.12sec/60°[6.0V]
新しいサーボはテレメトリー対応でプロポ側でサーボの設定が可能。
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【RC魂+】
サーボモデルセレクター(プログラム書き換えするヤツ)あると思っていたらHCSとノーマル設定変更できるヤツだ。手元のBSx3(one10power)はHCSで使えるらしいので試してみた。確かに反応がupしたかも。
<スペック>
トルク:17.8Kg・cm/[7.4V]
スピード:0.10sec/60°[7.4V]
トルク:15.2Kg・cm/[6.0V]
スピード:0.12sec/60°[6.0V]
新しいサーボはテレメトリー対応でプロポ側でサーボの設定が可能。
路面温度14度から28度(朝10時30分頃)
昨日より天気よい。計測機器設置する。
手持ち機材の使いこなし大電流放電(15Aから20A)でバッテリーのパンチ感体感できるかテスト中。まぁ走らせた後のバッテリーでは、うんともすんとも放電機器が動かない。放電し忘れたヤツを稀に抜くことになる感じ。現場での使用率50%未満今は。
UsedなLifeバッテリー5本中で3パック目、1本だけいい感じだった。
昨日も今日もグリップ感薄いが午後少し路面温度up。
フロントのアルミハブ4mmを5mmに戻してマイルド仕様に。
あとはアンチロールバー(スタビ)リア外したり付けたり体感できるか。
いい感じとはタイムに直結する。 この日の一番タイム13秒820。皆さんほぼ同じぐらい。シャトルHVさん以外は13秒台カウントしたらラッキー。
このLapで使用したバッテリーは先日フリマアプリで4本買ったうちの1本。
せっかく計測できるので
F1カテもリアのシムの量を調整片側2mm減らしてみる。タイム的にも違いがわからない。NO.2(自分)とNO.3(Boobyさん)は、チキチキレベルでいい感じ。NO.9さんのX1’23は控えめに言って最高な感じに仕上がっている。