今回は、リポ配線(アンプからの配線 ディーンズコネクタ 2ピンタイプ)に変更です。
必要な物・・・(収縮チューブを探す)
アンプ用ディーンズコネクタ(オス)・・・前にもらった。
今日も(眠くならないようにまずハンダからって言うこと?
(^o^;)
VFSに付属している配線ケーブルは12Gかな?長いので適当にカットします。
ディーンズコネクタ(オス)の金具を黄色のビニールテープで固定
(+-を間違わないようにハンダします)
おっと、事前に収縮チューブをアンプ側へ仕込みます。
赤と赤 黒と黒で接続OKだす。
なんとかできた(仮配置はビニールテープでアンプを固定(o^v^o))
では、早速いじる
プロポのトリガーを触る前に、バック側で前進している(いやな予感・・・)
あれ、おかしい!?
(どうすればいいんだっけ?・・・プロポでスロットルをリバースにできるんだっけ?過去にアンプ壊した記憶もよみがえる・・・)
取り扱い説明書がいるほど標準設定(セットアップ)の操作を忘れた。
モーターをつなぐ前に「アンプの設定」をせよと書いています。
一度、モーターの配線をハズシマス・・・。
電源スイッチにある小さいボタンを押しながら電源オン(この時、小さいボタンは長押ししな
い!長く押すと通信モードになる)
とりあえず、M8プロポのニュートラルから設定しなおします。
(・・・はいできた、説明書のおかげです)
/メモ/
プロポが変ると、乗せ変えると、ニュートラル設定の必要があるようです
翌日、、、
よっし、試走・・・
あれおかしい!?
ニュートラル・ブレーキが「最強」になっている気がする。
(バギー用に使っていたからかな・・・)
マルチセッテイングアダプタを使い変更してみます。
(データ吸出して、バギーのデータを保管してからかな・・・どうしようか)
ニュートラルを中ぐらいから弱かな・・・
アンプ(VFS2)のデータを調べると「ノーマル」でした・・・嘘?
(スロットルオンオフしつつ握ったら尺取虫みたに止まったのに・・・まぁいいやデータを適当に入れ替えます)
試走2・・・これでひとまずOKです。
ひとまず「家の中で走れる」状態にしときました。
あと、
ボディどうしよかな?
*必要になったもの
ハンダ、半田ごて(パワーあるヤツ 先は太め 精密機械用の細いヤツはダメ)
収縮チューブ(配線コードの太さに合わせてチョイス)
ニッパ等配線の頭出しするヤツ(あるとベンリ)
第3の手(マンリキ?)
シリコンな配線コード12Gから14Gあたり
/メモ/
VFS-1、 VFS-2は、前進用アンプなのでショッキーなど必要・・・
中古で買うと受信機までの接続ケーブルが短くなってることアリ(配線が届かないことあるので要チェック!)