やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

TA05-IFS

秋葉原に行かなくてよかった

ラジコンパーツ買いに秋葉原行っていたら大変な目にあったかもしれません・・・
ってココは北海道ですけど。
HDCでオフロードレースあり・・・・準備も追いつかず。心も追いつかず。
さて、とりあえず、前日の夜に管理組合の仕事があり朝から作業する。
近所のホビーショップに行くがTA-05のスパー(黒)が売っていなかった。
(まーいっか)
その後、コソ練へあれ?
前回のBメイン1-3位の連中がそろった。一緒に走る。
(ガッツリ・・・ケツに付いてくる・・・焦る・・・変な汗をかく・・・・ミスるプレッシャーに弱いかも・・緊張したぁ)
おかげで、10秒台でたが。
(只今データ収集中です・・・)
さらに
VFS-2のデータをいじってみる。
特に変わらずか・・・
今日は現地で充電したのでバッテリーにパワーがありました。
(4000mA・・・・充電にも時間がかかるんだぁな)
コーナーを回った時にアクセルオンするとすごいパワー感じます。
(スロットルレスポンスも2-3くらいかな強め・・・・伸びるので扱いが・・・腕がないとも)
が、やはりマシンは一気に扱いにくくなります。
その分、コンマ2-3早い感じ。
10秒78(本日のベストラップ・・・ハカルンジャーで計測)
最後に走った11周のうち4回が10秒台・・ですが
全体のアベレージが均一差に欠けます。
(タイムが安定していないのだ)
うーん・・・・と最後の方でぶつけてドックボーン抜ける・・・ナックルがネジから抜けていた
本当に弱いかも足まわり・・・TA-05 IFS バンパーをでかくするとか対策必要か・・・3*8mmの皿ビスとか3*10mmとか)
他、タミグラでるかでないかの話をする。
(タミヤのバッテリーは値段が高いので困った。
2400mAのZAPド前後でどうだろうという話だった・・・・15年前のバッテリーじゃダメかなぁ)
//気づきメモ//
満充電&4000mAはタイムが伸びるが操作がシビア
(セッテイングを考える必要ありそう・・・・っていってもね)
一進一退・・・

コソ練習でセッテイングデータをいじる(VFS-2)

さて日課のように
バッテリーを1本だけ用意して「コソ練習」へ
セッテイングデータをいじる・・・・
参考サイト
http://www.kopropo.co.jp/wp/?cat=46
http://kopropo.co.jp/wp/?cat=64
全体にパワーが上がる仕様(KOPROPO VFS)
このセッテイングで10秒50(1周のLAPタイム)を狙うことにする。
と気合十分。さらに、相棒にビデオ撮影依頼する。昼飯おごる。

(良い結果が出るつもりで撮影したのですが・・・再生6分頃から音声少し入ります再度UPするまで少しお待ちを)
路面温度高そう・・・関係あるのかな?
とりあえず
5分間を3回チャレンジする。
が・・・・前回より結果でず。
1回目バッテリーバーの金具を1個付け忘れている
セッテイングデータを前日の状態に戻しつつ
周波数はあまりいじらないようにする。
放電値?・・・カレントリミッター
220Aを260A・・・・効果効能わからず
スロットルレスポンス・・・OFF ⇒ 2(数字が小さいとクイックレスポンスな感じ)
※気持ち体感できるがマシンコントロールも少し増えたかも
(タイヤのほうかも)
次回は3-4あたりで。
3回目のタイムアタック・・・・アベレージ11.48(27周)
(ちょっとタイヤが滑る感じアリ・・・同じバッテリーを使い続ける)
タイムが頭打ちしてきた?いやいや、少しアベレージタイムが残るようになったことで満足です。というのは、5分間ミスせず走る練習・・・けっこう神経使うのです。
(ミスするのはラインの狙いすぎ・・・0.5秒欲しいがために・・・)
が、前回のBメインの1位のアベレージタイムは「11.57」なので
AメインのケツかBメインの1位あたりのタイムだよ。
(Bメイン2位は11.7秒)
※バッテリーが4000mAを使ってコソ練習中に付き当てになりません
博物館のレース規定では1300mAのバッテリとなっています。
//気づきメモ//
現場で充電しないとパワー感がやっぱり薄いです。
次回は2ー3周ごとにデータをいじるというやり方で
低周波と高周波の体感をしてみることに
アンプのデータをもう一回いじる挑戦に
スパーを交換するかな(ヘンな音してるので)
NEWタイヤで再テスト
タイムアタック5分*3回で集中力もうないです。
この日
サーキットに居たのは、45分ー1時間でRCのデータ取りは終わりでした。