やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

TA05-IFS

電池は大容量の新品に限る?(コッソリ練習)

ネジ抜けやすい(ta-05 ifs)
博物館で連日併せて
5パックほど走らせるとネジが緩んできた。
フロント右下のナックル止め部分。
(よく抜けるので説明書より2mm長いのを使うとよいとか。
取り急ぎネジ止め剤で補修する・・・・前回も塗った跡あり)
そうそう、コッソリ走りに行った。(博物館へ)
博物館でコソッリ練習
誰もいないので「ハカルンジャー」を装備する
(ラップタイムを読みあげてほしい)
前回のBメインのアベレージを参考にまずは、11秒台を探る・・・
久しぶりの測るんじゃー・・・使い方忘れた。
使いながら思い出す。
電源OFF(リセット)にしなければ、LAP分記憶している。
まずは、使い古し・・・昨日の残りカス充電のバッテリー・・・
次に2400mAを現地で軽く追充したやつ・・・
最後は、最近買った4000mA(チームオリオン)のヤツを使う。
結果は「バッテリーが新しい4000mAだと早い」です
「0.50~1.00秒」ぐらい体感した。
しかし、早くなった分、マシンが不安定といいますか
集中できないといいますか
ぶつけまくった。(そのわりにTA-05 IFSは頑丈です・・・まだ新しいからね)
//気づきメモ//
レースの際にはNEWバッテリーを使おう
(通常は、4000mAで練習して、実際はレギュ用(GP2200までとか)のバッテリーを新品をストックするとかすれば理想ですね。
(予算のある限り)
4000mA(チームオリオンのバッテリー)を使って練習するのは、電池のパワーで「0.50~1.00秒マシンが早い」と気持ち負荷トレーニングになるんじゃないの?と思うわけです。
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アンプ(高級な)で0.5秒
バッテリー(新品)で0.5秒
モータ(メンテ済みな)で0.5秒
プロポ(ハイテクノロジーで)で0.5秒
※マシンは普通にメンテしてあるとして
これで、11秒後半から⇒10.00秒・・・
トップはアベレージで10秒切っていた(すげーなぁ)。
只今のコースでは10秒00でアベレージ走りすると表彰台が・・・カテゴリーは540モーターで行われるタミヤGTクラス
要は金賭けろということですね(10万円分のRC機材で2秒売りますよ。いかがですか?といってるようなものですね。しかし、確かに単発でベストラップでるかもしれないけど、30周を走りきる集中とテクニックは・・・・経験値を積まんとなぁ)
(前回11.70秒台のアベレージタイム)
10万円捻出して2秒買い、Aメイン入りが・・・妄想(カテゴリーは540モーターで行われるタミヤGTクラス)。
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(ただ、0.6秒早いことってかなり集中力も必要でした。操作ミス連発でした・・・・
早いスピードということは、1.5秒早くなるってもっとシビアな操作要求があるかも

次は、アンプ交換してさらに
「0.50~1.00秒」ぐらい早くなるのを体感する予定です。

TA05IFSに23Tを載せて負荷トレしてみる

DF-02からVFS-2(アンプ)をTA-05IFSに載せ変えする。
23Tモータと思われるヤツを初めて載せてみました。
23Tのモータで負荷トレーニングしつつ540jモータより10%ほど早ければとか考え中。
さて実際にうまくいくのかどうか・・・
どうせ、たいしてメンテしてないモータでと舐めていたのですが
タミヤの500円タイヤは、お古タイヤなので
スロットルトリガーをガツンとアクセルONするとスタートから2秒ぐらい
モーレツにスピンしながら走り出します。
(パーキングの練習では危険な領域のスピードだよ・・・付近こどもいないか注意)
・・・・そうか、思い出したよ。23Tクラスのレースって500円タイヤじゃなく
例えば、、、HPIの20とかもっとグリップするようなもの使ってたっけ。
博物館ではちゃんとグリップするのかなぁ?まっ明日でも試してみましょう。
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VFS-2にヨーロピアンコネクタ(オス)を付けてみた。
配線ケーブルが短く使い勝手が悪い。
いろいろ手間かかるのね
次回は配線ケーブルを交換します
ということは・・・・23Tクラス出場するにあたって
消耗費にタイヤ追加他ですよね(汗;
当分540クラスでチマチマ練習だねこりゃぁ
(ということで、
早すぎたのでアンプ側でスピード調整もしくはプロポ側で調整してみようと思う)