やり残しラジコンカー

ラジ活メモ

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【RC魂+】

博物館RCレース

2022年博物館RC第一戦

前日時々雨で雲行き怪しく開催できるか不安だった感あり。
なんとか晴れ。午前中、路面温度23度から33度?

GTクラス決勝より



F1クラス /予選/

手抜き追い充電でパワー感なかった。凄い緊張してて練習と同じように走れなかった感じあり。おそらくパンチ感足らないのでリズムが悪い。決勝4番手に。。決勝までに何か改善出来ることを考える。


今シーズン作ったタイヤあったよな。
誰がいつ作ったタイヤかわからないUSEDタイヤ
→新しいタイヤ

を使う。(フロント側)転がり&グリップ感UPした感じある

予選(2回)で使った「追い充電」マイルド過ぎバッテリーを別の銘柄に交換「Gフォースのリフェ」に。

/決勝/
バッテリー交換したヤツパンチ感ありすぎ。スタート時、第一コーナーフェンスに激突するところをギリ踏ん張る。デブリ拾いまくりなんじゃないだろうか?
2番手までポジションupもミス連発&メカ不調で、また突き放され3位へ。

途中からポディウム(表彰台3位以内)確保に作戦変更。

3番手確保となる。

/GTクラス/
予選から激アツ。
チョイミス”コンマ1秒”で順位が入れ替わる展開。

結果
5分間走ってコンマ差。
予選2回目も

5分間走って コンマ差。

ポール獲得。

(メモ)
約0.5秒(予選1位と2位のタイム差)を23周(5分で走った周回数)で割ると・・・周回あたり0.02秒差。それを予選2回とも。
コンマ1秒程度のコーナーフェンスこすったミスでも順位が入れ替わった。

/決勝/
なんかパンチ感うすいマイルドバッテリー(満充電してから放置時間あり?)
スタートして
第1コーナーイン側[GTR青?]に差し込まれ順位を落とす。
第2コーナー側 [GTR黄?]に 差し込まれ順位を落とす。
あっという間に3番手。
予選の時はなるだけコーナー&コースを丸く走る癖が出てイン側締めれなかったし、ライバル早い。

しかし、1周目でポジションDownするもなんとか返り咲き、

TQ&Winを決める。

早ツークラス”TS”

路面温度23から30度ぐらい?
予選・・・2回目スタートできず。メカトラブルでリタイヤ。決勝は、マーシャル係となる。
アンプ壊す(先週、逆接続したかも・・・してた)

NEWボディ? 新しいカラー、のzooracingのベイビー2枚目投入

新しいダンパーバネ試そうとしてたら・・・リアサスダンパー下ネジ穴バカになりかけ発見!

メモ
(リア) サス交換
ESCアンプ交換*2ケ(F1クラスのX1も)
ほか

3カテエントリーのため前もって用意したバッテリー充電の質?が途中順位を落とすことになったと思われる。次回注意&改善必須。



博物館RC最終戦&F1アメリカGP[予選]

R35 GT-R  モジュールGTR
R35 GT  モジュールGTR

予選)

ラジコンする前に、予選見る。ツノダ10位(Q3まで残る ソフトタイヤ)
1,フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2,ハミルトン(メルセデス ベンツ)
3,ペレス(レッドブル・ホンダ)
4,ボッタス( メルセデス ベンツ)・・・PU?部品交換で5グリッド降格

飛んで、、、

10位ツノダ(アルファタウリ)

下馬評では、レッドブル・ホンダ不利のはずが面白い展開に。本戦
(決勝)F1、アメリカGP(日本時間10月25日夜中04時) 翌日。


さてとラジラジの方。
路面温度24度から28度ぐらい?
カテゴリーF1 (参加5名)。 ここにきてGTクラス同等のスピードに上位選手らはマシンを仕上げてきた。ベストラップが13秒台後半に※コンマ3秒差


予選Q1、Q2ベストラップ方式ですが、頑張り及ばず3番手。手応えあったのに残念。最近このポジションだが、タイムは前回よりUP。ずーっとコテコテなUsedバッテリーで頑張る。それも1本だけマシンに積込状態で充電するスタイル。 F104Ver2Pro ショートLife (タミヤ21.5T _進角MAX  2100kv近辺) 仕様 。

【決勝】
1番グリッド:13 秒 634
 (タミヤTRF103_ 21.5T 進角MAXとNEWバッテリー搭載)
2番グリッド 13秒867
 インフィニティのIF11? Lipo仕様
3番グリッド 13秒935 ←今ココ
 タミヤF104Ver2Pro ショートLife(21.5T 進角MAX ) 仕様
ほか、


充電器メモ:ハイペリオンDUOが両方使用中なので 決勝だけELAN R(プロスペック)を引っ張り出しバランスケーブル無しでF1用のショートLife を充電。前回充電忘れ。今日は充電し忘れないようにする。

決勝、3番手スタートから。2番手インフィニティ「1F11?」は、ターン1でタイヤウォーマーの甲斐なくクルリンパ。 タイヤに熱が入らない。ボランテ、ラッシュのスパーソフト?な「リアタイヤ」は、非常に厳しい展開になる。 その横を擦りながら駆け抜ける。 MYマシンには元シミズ金型のリアタイヤ 「R3ーS」 を使う 。コーナー2つ分先行するトップの「TRF103」を追う展開に。ほとんど視界から消えていた感じ。 だが後半にバックマーカー(周回遅れ)が発生し展開が変わる。

トップの「 TRF103 」が2台のバックマーカーをうまくオーバーテイク出来ずで4秒ロストする。こちらにチャンスが回ってきた。終わってみればトップで逆転チェッカー。ベストラップもGTクラスを上回り、周回数もGTと同じレベル。


13秒610は、この日のファステストには及ばずも等からず。ポールスタート「TRF103」の予選トップタイム13 秒 634 を塗り替えたのだ。0.02上回る。周回数も22周をカウント。たぶん記録なんじゃないだろうか。

ひそかに今年の目標としていた件、「F1」は、「GT」より早いやん。なら気持ちGTクラス同等かそれよりも早いレベルまでマシンを作りこみたいやん。それも”ラバータイヤ”で。それが最終戦でうまく実践できた1日となった。

F1カテ「ギア比フリー&バッテリーLipo_Lifeなんでもok」ブラシレス21.5Tを進角MAXで走るのがMYトレンド。

TS:ツーリング 
路面温度24度から28度ぐらい?

アメリカGP予選「見逃し配信」見ながら、TS(ツーリング)用のタイヤをチョイスする。Uedの24R、28R、36R、SC27、、、と念のためタイヤウォーマー持参。ここまではok。でもレースはもうちょいだった。

たぶんタイヤ、タイヤがイマイチ。不発に終わる。

TSで使う予定のタイヤウォーマーをGT「TA-07のB3タイヤ」にも利用。
GTは、ローカルルールやん?(寒いし路面温度低いし、グリップないとぶつけるし 基本B3シバリやし)今日の最終戦は、「タイヤウォーマー」okのようだ。タイヤウォーマーを使いますw (ほか、パーツクリーナー等をグリップ剤として使用することもこの時期稀にある)タミヤ15.5T(進角最大4メモリのところだいたい2から2.5_3メモリあり)。タミヤレギュ大幅な拡大解釈で成り立っているようでそれに合わせます。

GTクラス練習走行中左に流れる。タイヤがはがれていた。再接着する。あと悪い癖で、Lifeバッテリー接続端子(ケーブル先)前向きに搭載していた。ケーブル噛んでステアリングに悪影響あるので要注意(本当に)。充電は、現在ハイペリオンDUOで左側「1」番側8Aで充電。(最近レース後半伸びがないというか追いつかれるような時ある。ハイアンペア充電の影響?・モーター熱だれ?・マシン重い?ボディは150g以上あるし・・・よくわからん)

予選Q1 若干ペースあるがパス出来ず。
予選Q2 いい感じ ポールGET(ボディR35 GT  モジュールGTRこのボディは効果ある路面接地感UP


決勝:
スタート時ターン1から2辺りで2位以下~後続マシンが絡んだか、コーナー1個分リードし少しずつ離してポールトゥウィン。ほぼノーミス。GTRボディを褒めてあげると帰り際、 R35GT-R「写真」が駐車場にいた。ボディの選択の仕方でコンマ2秒早いというよりは抜群の安定感でした。

おさらい
充電器変えるとたまにタイムが変わることもある。
普段使いのハイペリオンでは300mAhほどを充電2回使用しその日、F1用ショートLifeを決勝の時だけELANーR(プロスペック)使用。それが良かったかも。充電アンペアの設定かも。2011年頃ザワつかせた充電器。

手元の( ELANーR )が一番良い感じ。 兎に角コテコテに使い倒したUsedバッテリー「ショートLife」が新品のフィーリングにUP(今思えば決勝5分間は、謎。コンマ2-3秒タイムUPしたかも &、「蓄電池的な」 シュバリエダッシュ も貢献したかも)

F1カテ レギュ「操縦出来るとこまでなんでもok」な感じ。 「リアグリップのある限界」に挑戦。 来シーズン・来来シーズンはレギュ更新ある?

※元シミズ金型「R3ーS」のリアタイヤを使う※現在オネスト(シューマッカーとか扱い)で取り扱いらしいが日本市場、流通状態不明。

タイヤウォーマーを使う案件、じっくりインナーまで温めることで表面が冷めても中身「インナー」が温かいことも重要。今回は、40度で中身のインナーモールドをじっくり温める作戦、GTクラス用「B3タイヤ」を。

タミヤのLifeバッテリーも充電器を変えてリフレッシュするか来シーズン試す。机上で確認できるかも。