やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

アゼルバイジャンGP

アゼルバイジャンGP予選ほか

予選、寝落ちしながら見てた。
Q3、一番タイム
ルクレール1:41.359
2番手以降
ペレス+0.282
フェルスタッペン+0.347
サインツ+0.455
rus+1.353
gas+1.486
ham+1565
ツノダtsu+1.697
vet+1.732
alo+1.814
フェラーリとレッドブル以降は、コンマの戦いだ。チームの2番手ドライバー頑張ってる。 「ペレス」「ラッセル」。
今夜楽しみ

ワクワク(^ω^)


午前中寒い~曇りから晴れ。
路面温度22度から24度。

午後3時頃

pm4時過ぎ晴れ

リフェバッテリー1本死んでた。放電しすぎ?

F1カテ 午前中は、路面温度が低く午後から。
車高upの件、X1(Xray)FRONTバンパー擦りながら走っていたのを改善。
ナックルシャフトのイモネジで調整できると教わる。
リアタイヤのR3-Sシミズレーシングタイヤ、今シーズンで寿命迎えそう。路面温度40度ぐらいあればボランテやラッシュも行けそうなんだけど。寒い時の代替品はライドか?

早ツーは、ソレックス28R(長期保管在庫のフレッシュタイヤw)でまぁまぁ。(5分以上走るとタ気味?)

GTクラス タミヤのナローミィデアム(OP.2000)忘れた、残念。

メモ)
2-3週間メンテナンス作業してないので次回までにメンテする。


アゼルバイジャンGP決勝

まさかまさかの展開。

ルクレールは、予選向けのセッティングでレッドブル・ホンダ、メルセデスには不利。ハミルトンが一時トップ走るが12周にはホンダ勢1-2状態に。

途中はっしょって、

残り5周までフェルスタッペン、ペレスで1-2フィニッシュでレッドブル・ホンダがほぼ見えていた。がしかし、メインストレートでタイヤバースト(左リヤ)でフェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がリタイヤ。

赤旗中止。

後半マックスは、ファステストポイントのためにか何度も攻めていた。タイヤを消耗させて寿命がいきなりきたようだ。(ピレリタイヤダメ?)
※ファステスト1ポイントは、10位までに完走した場合もらえる

赤旗中止になると、タイヤ交換もできるのでみんな手元のソフト(USEDタイヤ)に交換でスターティンググリッドについてからスタートとなる。ということは、一周フォーメーションラップしてグリッドについてからReスタート残りは2周。

2周だけの超スプリントw

Reスタートの順位は、ペレス、ハミルトン、ベッテル、ガスリー、ルクーレール、角田、ノリス、サインツ、リカルド、アロンソ、、、、ボッタスが14位、

再スタート時、ハミルトンが気合でファーストコーナーに突っ込みペレスに並ぶ&前に出たと思った瞬間タイヤがロックしてオーバーシュート。後方に散る。賞圏内から消えた。フェルスタッペンがシーズンランキング1位のままに次戦に。

オコンリタイヤ、ストロールリタイヤ
ストーロールも前半戦?で左リヤタイヤバーストして(イエローフラッグ)だした。

角田は、完走7位(6 ポイント 持ち帰る。)

ガスリー3位(15ポイント)、ベッテル2位(18ポイント)

ペレス(レッドブル・ホンダ)が1位、25ポイント となった。

メルセデスは、ノーポイントで終わった。ボッタスは、ほぼポイント圏外で走行。

Driver of the dayはベッテル(アストンマーチン)

11位から2位。

レース終了後ハミルトンがマシンから降りようとしなかった。

ホンダ(エンジン)凄く頑張った。でもNEWSにならない。勿体無い。