やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

E-MAIL. info★tt-01.com ★を@に変更してください

【RC魂+】

TA-07PROからのTA07RR風

博物館OPレース 後編

GT[TA07]は、今シーズン初走行?バッテリーも準備不足まだ目がさめてないかも。タイヤは1セット(B3 ミディアム・・・何時頃の中古品?)のみ用意。久しぶりの割にはベストな周回数を確保した。割と平常心だった。
予選はボチボチで、決勝2番手スタート(4台中w)。

ターン1を回ったところで後続が追いつく。案の定バッテリーの仕上がりがあまいかも。ターン2ではあっさりと抜かれてしまった。(やっぱバッテリーの仕上がりかな? パンチ感足らないかもね・・・バッテリーのせいにする)

終わってみればいつものようになりました。前後に挟まれてのレース展開、攻めきれず、守り切れず。

最後TS(417X)

天候良すぎ。多分路面温度40度以上かも(アスファルトに手を当ててハンドパワーで確認、 感じますw)

手持ちは、ソレックスのR36まで。しかもちょっと古い。リアのグリップが足りない。いつも。ガッと握ってすぐケツが流れてしまう。前日にR40探しとけばよかった。まともなタイヤもなく決勝も諦めムードだったが、PM3時前後は気持ち路面温度が落ち着いてきたかも。しかし、 F1、GTもリフェ仕様で
細かい スロットル 操作は全然苦手、TSはリタイヤ気味。

取り敢えずRギアデフ5000番補充。(何番正解やろか? 記憶なし、忘れてた)

ダンパーオイル追充。
結局悪あがきでフィニッシュ。


帰宅後に探した。ソレックスR40を・・・2年落ちの発見(これがあればもうちょっと楽しめたw)

レース後、決勝何のタイヤ使ったと横のバリバリさんに聞くとRUSH VR2 32でも5分間走れたよと。 それもどっかのレースコントロールタイヤ中古なVR2だよん。 (確かVR3って出てたよね)なんかアスファルト路面に良いらしい。

おさらい
ツーリングのタイヤ
VR2(RUSH)も視野に入れる。現行VR3かも

32S(シルバーなんちゃらは、グリップ剤使うタイプらしい、屋内アスファルト)
32X(グリップ剤使わない、アスファルト屋外)

エミリア・ロマーニャグランプリと、博物館レース

イモラサーキット(コース幅狭い、オーバーテイクがムズい、高低さあり。エンジンパワーの差がでる)です。昨日FPからQ1,Q2,Q3と見てました。最終コーナートラックリミットオーバーで記録抹消になることが多い(ギリギリまで攻めている感伝わる)。フェルスたっぺんもQ2でマシンがノーパーワーでQ2からQ3に進めるかどうか怪しかった。終わってみれば、ホンダエンジン4台が10位内に残っていた。メルセデスがいつものポジションなんだけど。まぁ頑張りましたよね。今夜11/1決勝です。

417Xとタイヤウォーマー

ということで、博物館のお片づけレース。(コースを片付けるために集まった6人でレース)人数が少なくてGT開催が危ういとこだった。なんとか4人。F1も4人エントリーとなりました。

ST(ツーリング)、相変わらず、イマイチ(こんなものなんだけど)。予選ソレックス28R 路面温度は、ハンドチェック。それで決勝には、ソレックス32R(タイヤウォーマーも30度ぐらいにセット気持ち温めてOKかなと、もちろん温度センサーもセットする)。

あれ!? 

決勝前準備でCハブ折れてる・・・左右両方【汗】

決勝、間に合う?、間に合わんかも。アタフタする。(気付けよってw)

ちゃんと組めたか怪しいが、なんとか間に合った。

結果は、またも右Cハブ折れた。寒いから? 合計3個破損。(この時期は、簡単に折れる)

タミヤ417X
Cハブ破損・・・折れてても意外と走るw

Cハブのスキッドが6度から4度に(手元)変更したら曲がりが足らなく尚且つホイールオフセット+2を使用でスーパーマイルドなコーナリングマシンになってしまった。この時期はすぐ折れるので安い方のCハブ仕様でもいいんだけど、それはそれで、ネジ穴がブカブカになっていくから悩むかも。来シーズンは、サスアームと一緒に見直しが必要そうです。

GT、TQ、寒くてグリップ薄い(5周から10周)タイムのびない。(やらかいシャーシに変更とかよいのかな? インナーもソフトかな? タイヤウォーマー・・・GTクラスは、みんな使ってないのでやめとく) 

2番手スタート。 ポールPは、バリバリさん(TT-02)。私のTA07、元はバリバリマシンでセット出しされたもの譲ってもらいちょこっといじりました。
一位とじわじわと離されてしまう。 途中、バックマーカーパスできず苦しむ。

結果どんどん離れてます。

結果、2番。

10年前の自分にも言いたい。バックマーカーになったら道譲れw ぶつからないで抜くのムズイし~。 (1番手は、コース譲るけど2番手、3番手は譲らないってあるあるだよね。ただし、参加人数少ないしわかるやろって話w)

F1、TQ、12秒540、決勝は、なんと 全車ラップダウン(周回)に成功。有終の美。プロポ側の設定”カーブ”いじったのも効果あったかも。ラジラジ先輩は、決勝で違うリヤタイヤ”柔らかめ中古、使い古し”選択が裏目に。

途中で、タイヤバースト。

ダイレクトドライブでは操縦がしんどかった様子。

今日のコースは、若干コースが小さく、全長短くなっていたのでコンマ2.3秒誤差ありそう。

早めに終わらせてコース片付けて、今シーズンは、終了。

皆様、お疲れ様でした。

この後、イタリアGP イモラ見る。結果は、ご存じの通りです。

他、2007 F1 最終戦ブラジルGPも見る(知識補強)
奇跡の大逆転、キミ・ライコネン(フェラーリ)が世界王者になるんだけど、

映像からの探し物は、
マイマシンのヘルメットカラー ・ハミルトンのヘルメットの色は何色だった?(この当時、ヘルメット黄色だったけ?)と聞かれヘルメットカラーと同じか確認したかったのだw (聞かれたときはCハブ割れ発見してて、気もそぞろ)

一致! とりあえずOK。


2007 F1 最終戦ブラジルGP 全部見てしまった。
(この頃ほとんど見てないし、気ももそぞろ2)若き日のハミルトン、この頃から激早ッでした。ミッショントラブルで最後尾(18位)まで落ちるもそこからのオーバーテイクSHOWは、

ドライバー・オブ・ザ・デイに選ばれてたかもしれません。

しかし、ドライバー オブ ザ デイは、2016年からで、その頃はなかった。

そして今日、2020イタリア F1第13戦 エミリア・ロマーニャGPでは、キミ・ライコネンがドライバー・オブ・ザ・デイに選ばれました。2位はマックス・フェルスタッペン 、、、たっぺんはリタイヤしたけど。

たまたま手に入れたボディが、ボーダフォン・メルセデスベンツ(ハミルトン?)だったとこからだいぶ掘り下げられた気がしますw