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【RC魂+】
Boobyさんにアンプを借りて、初23ターンデビュー。
タイヤはB3(ファーバーモールド)
早い・・・・特にクセももなく操作に慣れていれば、だれでも走れそう。
ハイエンドマシン・・・・操作しやすい
BoobyさんにこのYM34(ラジコンカー)にはサーボセイバーという機能があるって教えてもらった。万が一ぶつけた時にサーボが壊れないようにそのボルトを調整(へーそんなものついているんだ)。
23Tのマシンは早いので、ほんとに必要なんだろうね。
さらに、バック機能がないアンプというのを借りたので、モーターに逆電流(モーターもバック禁止にする)が流れないようにするものをつけていた。あれ名前なんだったけ(ショッキー)。付けとかないとアンプが壊れるんだって!
結局、全部やってもらった。ハインドマシンになると、さらなる知識と道具が必要になるよ。特にハンダゴテとかちょくちょく使うよ。
※ぶつけられてショッキーが壊れたら・・・・アンプがポーンも想定しないとダメ?
その日のサーキットでとなりに居た人はモーター研磨・安定化電源・そのほかにバラセルバッテリをそのままの電池状態で管理できるという5万円(定価)もするものを新たに実践装備してたよ。[:びっくり:]
他にはモータの回転数を測る機械・・・測ってもらったら16800回転(540モーター)
安定化電源-電源安定化 これは100Vを12Vに変換させるもの(日本車のバッテリーが12V)
12V対応の急速充電器を2機 20Aぐらい対応できる装備が、自分のテーブルワークに陳列されている。
20A・・・・マンションのアンペア容量とほぼ同じと考えるとすごいよね。
12Vになったアンペア数は計算がちがうようだ。