前にSP.1000 ハイトルクサーボセイバー(ブラック)を買った。1年-2年(100パック-200パックぶつけると)経つとほどすると舵残りが発生するかも※SP.473(SP.1000 SP.473 比較すると型番の新しい方が素材が固そうな気がする。今回、舵残りの原因は白色のハイトルクサーボセイバー・・・何時買ったけ?結局消耗品なんだろな)
ということで、SP.1000のハイトルクサーボセイバーを買うか、アルミホーンを買ったらよさそう。
確かアルミホーン出てたよね。
OP.1121 ハイトルクサーボセイバー用アルミホーン
※TA05系はこれかな
【適応車種】
TB-03、TA05各車、DB01、DF-03、TRF501X、TRF415各車、TRF416、TBエボリューション5MS
※SP.473 ハイトルクサーボセイバー、SP.1000 ハイトルクサーボセイバー(ブラック)Q部品と併用
まず、アルミホーンで舵残りが発生するか確認。ダメならSP.1000もポチる予定。
※舵残り・・・ぶつけた時にセンターに戻らないやっかいな現象、気づかないで足を何回も壊したり迷宮入りしたりする。整備不良のマシンの多いようだ。
タミヤ OP.1121 ハイトルクサーボセイバー用アルミホーン(54121) 返品種別B
タミヤ SP.1000 ハイトルクサーボセイバー(黒)(51000) 返品種別B
//気づきメモ//
結局、アルミホーンは、取り寄せみたいなので説明書の通り組みなおしする。サーボからジージー言わなくなった。
ブッシュロッド、ステアリングワイパー再度長さを説明書の通りにする。若干トリムがずれているがまぁよし。