やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

2018年

小耳にはさんだ方法で、オフロードバギーのタイヤ貼る 【2】

オフロードバギーのタイヤを貼る 【2】

写真(インナースポンジの角を落とす・・・おさまりが良いように)

さて、最終戦も終わった? ので練習用のタイヤを貼る作業を思い出した。前回は、インナースポンジは縦に5-8mm切り落としていた。

今回は、別の方法で試そう。

 

白のインナー(M・・・ミディアム)・・・は、スポンジの容積(容量)を減らさないように、おさまりが良いように角は落とす。 (X-RAYを操る麦わらのおじさんが言っていた)。

ホイール穴(空気の抜け穴)・・・4mm穴ぐらい開けよう思って手が止まる(リーマー忘れた)。←これもセッティングだよな・・・ヨコモホイルの空気の抜け穴は、3mm。これを5mm穴にしてみる。

そうすることで、ミディアムがブルーなソフトよりになるはず。

 

  • B4-827 リアホイル(2ケ入り)¥400-
  • U6608シューマッカー(黄色)(2ケ入り)¥1550-
  • ZC-T16M オフロード用 インナースポンジミディアム(2ケ入り)¥380-

リアタイヤの見積もり金額 ¥2330-ナリ

※去年(2017年)タイヤ作った時は、ホイール穴が小さかった(京商の)

※ヨコモのブルーのインナー(S・・・ソフト)・・・は、角を落とさずにそのまま使うとHB D418を操るうまい人言ってた。(来年こそブルーのインナーも試そう、たぶん今シーズンはもう買わないなきっと)

 

 

HDCへ最終戦?

HDCサーキット

1/10オフロードバギー

2018-8(Aug)-5 曇り、晴れ

 

 

B-Max2(2WD)・・・キャンバーチェック。シャーシ側のマジックテープが劣化しているのかコード類が溢れ気味で中身を出すことも。→マジックテープ交換+コード類はタイラップで結束。サーボホンのガタでまっすぐ走れず。予選1回目?リタイヤ。必ずしも予備パーツのあるところが壊れるわけでもなく、また(パーツ)をいただいてなんとか最後まで過ごす事ができました。ラッキーです。決勝スタート時、ウイリーして転がった。後ほどスリッパ緩めて調整、エキシビジョンマッチ用に。ドローン映像で検証確認すると、5分間で14回は、転んでた(裏返る)。その原因の一つが 【ダンパーオイル、リア側抜き忘れ】

自分的には走行前にダンパー(ショックシャフト)を沈め、エア抜き用のドレンスクリューから余分な「エア&オイル」放出させる。・・・ 簡易版のルーティン1

(ダンパーオイル満タンにして現地でオイル抜こう・・・)ところが、そんなことすっかり忘れてた。

オイル交換して放置「前後32.5wtからFront:300Y(ヨコモ) Rear:250(ヨコモ)」していた? Rダンパーのオイルが満タンでショックシャフトに負担になってパッツン*2の状態で、気づいた時にはすべて終わっていました(汗; ピット(机上)でダンパーの動きに違和感を感じてタイヤを両手の小指側で抑えてダンパーステーを下に押さえても沈み込まない? R側の放出することを忘れていたようです。(普通シャーシがセッティングボードにつくまで 約20mm)(現場でダンパーオイル継ぎ&足して引きダンパー作ると足の動きは良かったと思う。マシンに組み付けた状態でエア抜き用のドレンスクリューから抜くと溢れたオイルでビチョビチョに)

 

 

 

TLR22-4(4WD)・・・Rウイング寿命→新品へ交換。風が吹いてきたのでなるだけ抵抗のないように加工する。

決勝スタートできずリタイヤ。またしても原因はESCアンプか!?TSKY 120A亡くなった?せめてシーズンは生きててほしかった。

(もしかしら、モーターがダメになったかも・・・帰って確認するか)

ブラシレス

取り外してついでに計測してみた。モーターは、特に異常なしだった。気付いた点は、進角31(平均)・・・少しついてる。

kv値:5640「41173RPM」・・・今後の基準値。カタログ数値+進角分で性能劣化は確認できず。

 

 

 

-メモ-

プラのダンパーエンドキャップは、すぐ外れる(オカマ掘られるから?・・・テープでダンパーバネと止める?)。アルミ欲しい

アルミサーボホン欲しい

直近の目標。平均27秒で11周。その次、平均25秒で12周。裏返る回数7回まで減らせば11周見えてくるねw