やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

06月

除雪機のエンジンオイル交換目安は50時間 

Stay Home なので

[30分~60分コース]初、除雪機のオイル交換作業
(前準備20分、作業20分、後片付け20分)


適当な廃油入れ見つけた。ウォッシャー液の入れ物がピッタリ。カットしてボルト抜いてボルト(レンチ:17)も廃油と一緒にポロりと落ちた。余計な作業増えた。ジムニーでもTシャツがオイルまみれになったっけ(汗;

除雪機 OIL交換

軽く1-2分暖気運転しオイルを柔らかくしてから抜きます。

ガソリン用オイル 10-30w 900cc補充

除雪機オイル交換
オイル交換

使ったもの

10ミリ? 六角「首振り」ラチェットレンチ(サイドカバー外すため)
17ミリ? 六角 ラチェットレンチ (ドレンボルト用)

オイル
ビニール手袋

カッター(廃油入れ加工に)

廃油缶等

新品時は、10-20時間でエンジンオイル交換
あとは、50時間かシーズンごとオフシーズンにって感じらしいっす。

シーズン携行缶で約5リットルで10回(40から50リッター)可動したかも。

シーズンは、燃料満タンで30分3回作業できる感じだった。なので2回除雪したら燃料補充した。古い機体なので公道止まると迷惑&危険。動かなくなる原因ががわからないことも度々あったので、原因不明のE/Gストップを減らすための策です。

うちは2シーズンに1回でも良いかも。今回は初めてなのでやってみたよん。途中余分にオイル入れてエンジンかけてオイルゲージ穴から余分を抜いたら(飛び出させる)服が汚れた。
オイル量調整で10分は消費した。
廃油入れのウォッシャー液ボトルの加工も。
なので正確に測ろう900CC(適量)を。

KOBASHIの除雪機は30年以上昔のかも。キャタのクローラー部フレームが傷んでいる。溶接しなきゃならない。頼んでいるのになぁ。

アゼルバイジャンGP決勝

まさかまさかの展開。

ルクレールは、予選向けのセッティングでレッドブル・ホンダ、メルセデスには不利。ハミルトンが一時トップ走るが12周にはホンダ勢1-2状態に。

途中はっしょって、

残り5周までフェルスタッペン、ペレスで1-2フィニッシュでレッドブル・ホンダがほぼ見えていた。がしかし、メインストレートでタイヤバースト(左リヤ)でフェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がリタイヤ。

赤旗中止。

後半マックスは、ファステストポイントのためにか何度も攻めていた。タイヤを消耗させて寿命がいきなりきたようだ。(ピレリタイヤダメ?)
※ファステスト1ポイントは、10位までに完走した場合もらえる

赤旗中止になると、タイヤ交換もできるのでみんな手元のソフト(USEDタイヤ)に交換でスターティンググリッドについてからスタートとなる。ということは、一周フォーメーションラップしてグリッドについてからReスタート残りは2周。

2周だけの超スプリントw

Reスタートの順位は、ペレス、ハミルトン、ベッテル、ガスリー、ルクーレール、角田、ノリス、サインツ、リカルド、アロンソ、、、、ボッタスが14位、

再スタート時、ハミルトンが気合でファーストコーナーに突っ込みペレスに並ぶ&前に出たと思った瞬間タイヤがロックしてオーバーシュート。後方に散る。賞圏内から消えた。フェルスタッペンがシーズンランキング1位のままに次戦に。

オコンリタイヤ、ストロールリタイヤ
ストーロールも前半戦?で左リヤタイヤバーストして(イエローフラッグ)だした。

角田は、完走7位(6 ポイント 持ち帰る。)

ガスリー3位(15ポイント)、ベッテル2位(18ポイント)

ペレス(レッドブル・ホンダ)が1位、25ポイント となった。

メルセデスは、ノーポイントで終わった。ボッタスは、ほぼポイント圏外で走行。

Driver of the dayはベッテル(アストンマーチン)

11位から2位。

レース終了後ハミルトンがマシンから降りようとしなかった。

ホンダ(エンジン)凄く頑張った。でもNEWSにならない。勿体無い。