やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

2022年

練習2022_08_07

午前中からこの路面温度、pm2:00頃は47度以上も

雨が降る予報が外れて今日は蒸し暑い1日となりました。
予定では1パックのつもりがマッタリ(*´ω`)RC。
今日は、T4用のボディ2枚持って行く。
TYPE-Sは、前回の問題改善するためにRearウイング

をガイドラインで切り余計な空力を減らした。だいぶマシになったような気がするもまだデリケートな動く感じ。もう一枚安定感のあるボディを持っていき取り換えながら感触を確かめた。
ボディTYPE-S でコースフェンスに何度も擦るようなら盆栽用か別のサーキット用(カーペットとか)なのかも。

今日の路面温度から考えるとタイヤ選択_ソレックス40Rか。手持ちなし、Usedの36Rは、フレッシュ差が足りないかも。

次にフロントのベルトテンション1コマ調整張ります。
Fダンパーのオイルも補充します。何番だったかな?(400番補充したがおそらく450番付近かとピストンは、4穴なんだと気が付く)

手持ち36R(インナースポンジとミディアム)ではリアのグリップが足らないのでRearアンチロールバーのRearサスアーム取り付け位置をイニシャルポジションに戻して再度グリップ薄い時用の内側に戻します。(やっぱり取付位置は内側かな)

充電メモ)角型リフェバッテリーを今日からは、10A充電にします。


バックラッシュの調整がいらない方法 。


ピニオンを40枚を取り付けてスパーとピニオンを隙間なく噛ませてから40枚を外して一枚小さい39枚にする。これでバックラッシュ調整ok。紙挟んだりしなくて良い。
ピニオン38枚→39枚に気持ちスピードup。


ESC、ニュートラルブレーキ強いようだ。あとで調整。

GTクラス(TA07)
B3新品タイヤ投入(2018年購入するも出番待ちだった)
ホイール割れ数か所、かなり年季の入ったUsedのB3と比較。特に早くなった感じはないがベストなコンデイションへ。



F1(X1 XRAY)
ライドのラバータイヤを試す。よく転がる。手持ちのライド
フロントのグリップが強いのかデリケートな感じ。

困ったときはまずタミヤのフロントタイヤで使う。
前:タミヤのソフト(Nマーク入り)
後:ライドGRのタイヤ(YR-10F YR-28 リヤ ”XP”)

今日の路面温度には、ありかも(^^)v

気温高い時は、フロントVRと リアをGRともある記述している人も 。

10分の1サイズフォーミュラカーYR-10 Formula標準のRIDE製

YR-10F YR-28 リヤ ”XP”
タイヤにはRIDEのロゴがある。
あらたにVRシリーズもある

レイダウントリガーのトリガーの距離を少し狭めて調整している。たまにブレーキ使い過ぎてバックに入ることがある。

ニュートラルレンジ幅調整で何とかなる?





練習~

コーナリングマシンなボディ。アスファルト路面の段差にこするので、
ボディカットラインより1MM以上余分に切って調整中。
Kawada KMシリーズ(TS用)_32

3人でチキチキバトル。

F1クラス(ブレーキ調整中・・・プロポ側で効き調整-30から-25弱くする。塩梅探し中)
早ツー、(ニューボディ「プロトフォームType-S」試す・・・ボディのたわみを減らすアイテムを追加。しかーし、 安定感ぜんぜんうすい感じ。購入したときの情報には、超精密なステアリング特性と優れたリアグリップ、ハイダウンフォース云々 )

KAWADAのタイヤとインナースポンジ系。今年買った新品投入。硬度32度でもバリグイで3分-4分ぐらいは全然OKだった。路面温度50度超えていた。タイムは、10秒台には遥かに 遠い12秒台。 あてにならないので参考程度に。
別途同じくKAWADAのKM硬度32、1回使ったUSEDタイヤ(インナーミディアム)ではグリップ薄くてダメ(もうフレッシュじゃない? 適温レンジ外か)。
※KM36あれば尚、良かったなぁと。計測機器あったのに手持ちがなかったことが残念。

GTクラス?
GTクラス(新品タイヤ投入・・・リアだけ現場で用意)

3カテ楽しんで早帰宅。

おさらい
3台ともKOのレイダウンで初めて走行させた。

早ツー・・・
前より ブレ―キ使うようになった。タイムに反映されていない気がする。

リアウイング調整。ガイドライン(標準)でカット。カットするとイメージでは、直線の伸びを増やす。コーナーで動きすぎないように。現地で気付けばラップタイムで比較できたのに残念。