今日もツーリング(早ツー
TS )から
手持ちタイヤでカワダKM32(スポンジ)がまぁ良かった。アベレージは出にくそうだった。10周ちょいでやめた。
(古い)ソレックス36R/M
(古い) ソレックス36R/スポンジ
フレッシュなタイヤなら11秒台ありなんって感じ。
11秒目指すとクッラシュ確率upするのでちゃんとしたタイヤ選択必要。
RUSHの36X(古い)も試したがソレックスやKMよりグリップが薄くスライドさせながらの走行となった。32X(28X)か?
第二セクター、、よーいドンで「奥ストレートから右に下るコーナー」までで、2m近くRC仲間の(XRAY_T4_2020_LIPO仕様)マシンに離される。 LIPOとLIFEバッテリーのパワー差? 直線スピードで少し負けている感あり。補う方法考え中。
おさらい
温度域だいたい合わせてもタイヤの選択で1周コンマ4前後は変わりそう
フレッシュなタイヤと路面温度に適合したタイヤいる。(古い)タイヤたちは、あと数パックで寿命。ローカルレースなんで毎回フレッシュなタイヤ用意するとかはない。でもシーズンごとには必要っぽい。
タイム計測すると攻めるのでマシン壊します(RC仲間、左リアサス破壊、ボディポスト破壊・・・今まで壊したことなかったのにと言っていました)
ZOORACINGのボディ結構頑丈かも、今シーズンは持ちそう。
次回は、ギアデフを試す