今回はkv値チェックです。
一度走らせて計測チェックし再度
コンマ2,3ミリの進角調整、10kv値程度の違いを体感できるか確認。
旧型モーター交換前の数値は2470kv値あたり では飛びが出て2500オーバーがたまに出る。なので壊れる手前では、2450kv値に調整。※上限2500kv値超えると走れないとする
箱だしまもない15.5Tは飛びがなく2480kvあたりでも「今」は大丈夫かも。
一応、2469KV値に。
進角ABCのバラツキは飛びがでるかも。
モーターを(使い過ぎて)劣化 すると飛びが出やすいのか
個体差なのかも
その両方か
メモ
2500kv値超えると出走できない場合は、バラツキ(飛び)でるモーターではkv値控え目に設定することに。バラツキのないモーターが良いようだ。
新しくモーター交換するとバックすることができるようになった。古い15.5Tは壊れていたようだ