ハモネプ見てたらどさんこ代表が優勝してました。
ロンブーのアツシ似のしーちゃん以外に、隠れボーカルもうまかったね。
大阪のナタデココも推薦されそな感があったし。
さて
昼間は、連続走行するために午前中からバッテリーを放電＆充電しながら
2台分の電池を作ります。
この2台分というのが思うより作業が進みません。
充電器*4機ほしいなぁと思います。（あっても管理できないか・・・）
とりあえず、準備してから、帰宅した息子を連れて
グラウンドへ向かう。
グラウンドなら障害物の少ないグラウンドなのでおもいっきり走れます。
慣れてきたところで、
両サイドに腰掛ベンチがあります。この隙間に
ジャンプできそうなコブがあるのですが「なんとかジャンプさせたい」
そして、
ジャンプさせようとすると・・・
ガンッー！と痛々しい音が。
ベンチに突っ込んでしまいました。
誤差3-4mってマシンを自分の方に向かって走らせたから
ハンドル操作を誤ったか
xxx4のボディが顔面ひび割れなっちゃいました。
（きのう治したはずなのに・・・）
足も折れたかもとステアリングハンドル左右に切ると・・・
大丈夫そう。
トップスピードの8掛けで突っ込みましたからヤバカッタよ。
高速ジャンプ禁止にします。
このあと、またDF-02とxxx4でレースします。
赤いコーンがないのでとりあえず使い切ったバッテリーを2つ
赤いコーンに見立てて地面に置きます。
地面に置いた2つのバッテリーの距離・・・約10ｍ
これを周回します。
ヨーイ、ドンでスタート。あとは数回走って残り2周と決め終わらせます。
xxx4の方が早いのですが（モーターは11T）コーナーでコケマス
舵角がありすぎてスピンしやすい。
一方DF-02は、アンダー気味なのか少し大回り。
どっこいどっこいの勝負ですが、どうも電池が途中でへなーぁになります。
だいぶ走り回ったあとだしなぁ・・・交換してと催促。
電池が沸騰したヤカン並に熱い。50-60-70度？
わかりませんが、10秒も持てません。
練習用
2400mAクラスの電池交換しながら1台あたり3パック
実際の走行時間は1台あたり30分でしょうか
バギーの場合電池の消費は思った以上に早いです。
（モーターが11T-23T）
xxx4に関して新しい発見は激しくぶつけるがボディ割れのみというシャーシの頑丈さです。もしDF-02がベンチに突っ込んだ場合、フロント回りのプラ系パーツのひび割れを確認したことでしょう。
他
スパー用透明カバーがほこりで中のスパーギアが見えなくなりました。
じゃ～んずΩ
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