やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

E-MAIL. info★tt-01.com ★を@に変更してください

【RC魂+】

06月

コソ練習でセッテイングデータをいじる(VFS-2)

さて日課のように
バッテリーを1本だけ用意して「コソ練習」へ
セッテイングデータをいじる・・・・
参考サイト
http://www.kopropo.co.jp/wp/?cat=46
http://kopropo.co.jp/wp/?cat=64
全体にパワーが上がる仕様(KOPROPO VFS)
このセッテイングで10秒50(1周のLAPタイム)を狙うことにする。
と気合十分。さらに、相棒にビデオ撮影依頼する。昼飯おごる。

(良い結果が出るつもりで撮影したのですが・・・再生6分頃から音声少し入ります再度UPするまで少しお待ちを)
路面温度高そう・・・関係あるのかな?
とりあえず
5分間を3回チャレンジする。
が・・・・前回より結果でず。
1回目バッテリーバーの金具を1個付け忘れている
セッテイングデータを前日の状態に戻しつつ
周波数はあまりいじらないようにする。
放電値?・・・カレントリミッター
220Aを260A・・・・効果効能わからず
スロットルレスポンス・・・OFF ⇒ 2(数字が小さいとクイックレスポンスな感じ)
※気持ち体感できるがマシンコントロールも少し増えたかも
(タイヤのほうかも)
次回は3-4あたりで。
3回目のタイムアタック・・・・アベレージ11.48(27周)
(ちょっとタイヤが滑る感じアリ・・・同じバッテリーを使い続ける)
タイムが頭打ちしてきた?いやいや、少しアベレージタイムが残るようになったことで満足です。というのは、5分間ミスせず走る練習・・・けっこう神経使うのです。
(ミスするのはラインの狙いすぎ・・・0.5秒欲しいがために・・・)
が、前回のBメインの1位のアベレージタイムは「11.57」なので
AメインのケツかBメインの1位あたりのタイムだよ。
(Bメイン2位は11.7秒)
※バッテリーが4000mAを使ってコソ練習中に付き当てになりません
博物館のレース規定では1300mAのバッテリとなっています。
//気づきメモ//
現場で充電しないとパワー感がやっぱり薄いです。
次回は2ー3周ごとにデータをいじるというやり方で
低周波と高周波の体感をしてみることに
アンプのデータをもう一回いじる挑戦に
スパーを交換するかな(ヘンな音してるので)
NEWタイヤで再テスト
タイムアタック5分*3回で集中力もうないです。
この日
サーキットに居たのは、45分ー1時間でRCのデータ取りは終わりでした。

マルチセッテイングアダプター(VFS)を使いこなす

VFS-2をちょこっといじって思ったこと。
(KOPROPOってすごいです)
先日は別のものを使ったのですが
アベレージで12秒後半(予選3分1周12.9・・・・プロポの設定が適当だった・・・)
決勝Bメインの時(5分間 一周平均11秒7付近・・・2PLのプロポ調整のみ)
※舵角120%&スットルパワー120%に変更した
今回のコソ練習では・・・・・
アンプ交換する
———————–
VFS-2に取り替えてコソ練
アベレージで11秒5前後・・・ベスト10秒79
※マシンのセッティングも少しいじる
よく考えたらまだ、アンプ側でいじれる項目が何個もある。
今現在、初期設定220Aを⇒260Aまでパワーを増やせたり
可変周波数をじったり
KOPROPOのサイトでVFS-2のセッテイングデータ見ながら
「全体的にパワーが上がる」用にしたいと思います。
今週中 コンマ5短縮へ
——————–
今現在ベストラップが10秒79なのでVFS-2を設定しなおして
アベレージ10秒79あたりを目指す。