やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

06月

電池は大容量の新品に限る?(コッソリ練習)

ネジ抜けやすい(ta-05 ifs)
博物館で連日併せて
5パックほど走らせるとネジが緩んできた。
フロント右下のナックル止め部分。
(よく抜けるので説明書より2mm長いのを使うとよいとか。
取り急ぎネジ止め剤で補修する・・・・前回も塗った跡あり)
そうそう、コッソリ走りに行った。(博物館へ)
博物館でコソッリ練習
誰もいないので「ハカルンジャー」を装備する
(ラップタイムを読みあげてほしい)
前回のBメインのアベレージを参考にまずは、11秒台を探る・・・
久しぶりの測るんじゃー・・・使い方忘れた。
使いながら思い出す。
電源OFF(リセット)にしなければ、LAP分記憶している。
まずは、使い古し・・・昨日の残りカス充電のバッテリー・・・
次に2400mAを現地で軽く追充したやつ・・・
最後は、最近買った4000mA(チームオリオン)のヤツを使う。
結果は「バッテリーが新しい4000mAだと早い」です
「0.50~1.00秒」ぐらい体感した。
しかし、早くなった分、マシンが不安定といいますか
集中できないといいますか
ぶつけまくった。(そのわりにTA-05 IFSは頑丈です・・・まだ新しいからね)
//気づきメモ//
レースの際にはNEWバッテリーを使おう
(通常は、4000mAで練習して、実際はレギュ用(GP2200までとか)のバッテリーを新品をストックするとかすれば理想ですね。
(予算のある限り)
4000mA(チームオリオンのバッテリー)を使って練習するのは、電池のパワーで「0.50~1.00秒マシンが早い」と気持ち負荷トレーニングになるんじゃないの?と思うわけです。
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アンプ(高級な)で0.5秒
バッテリー(新品)で0.5秒
モータ(メンテ済みな)で0.5秒
プロポ(ハイテクノロジーで)で0.5秒
※マシンは普通にメンテしてあるとして
これで、11秒後半から⇒10.00秒・・・
トップはアベレージで10秒切っていた(すげーなぁ)。
只今のコースでは10秒00でアベレージ走りすると表彰台が・・・カテゴリーは540モーターで行われるタミヤGTクラス
要は金賭けろということですね(10万円分のRC機材で2秒売りますよ。いかがですか?といってるようなものですね。しかし、確かに単発でベストラップでるかもしれないけど、30周を走りきる集中とテクニックは・・・・経験値を積まんとなぁ)
(前回11.70秒台のアベレージタイム)
10万円捻出して2秒買い、Aメイン入りが・・・妄想(カテゴリーは540モーターで行われるタミヤGTクラス)。
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(ただ、0.6秒早いことってかなり集中力も必要でした。操作ミス連発でした・・・・
早いスピードということは、1.5秒早くなるってもっとシビアな操作要求があるかも

次は、アンプ交換してさらに
「0.50~1.00秒」ぐらい早くなるのを体感する予定です。

キャンバー分度器を使いたいのでセッテイングボードをゲットする

セッテイングボードをゲットする
100円ショップでセッテイングボードになりそうなもの・・・・
ありました。まな板。
キャンバーの分度器がボードに当てるスペースがあるくらい・・・
幅25cmかな・・・840円!!(100均のクセに)
まーいいや。買う。
ところが・・・相棒に取られた(ほしそうにしているのであげた)。
そして古いまな板を利用する・・・・自宅用はこれで当分しのぐかなぁ。
幅23cm・・・・微妙にキャンバー分度器がのるかのらないか、幅に余裕がないと測りにくいってこと。
机のスペースにネジ類とか散乱しているので幅23CMの上に鎮座しているマシンは
悪くない。
早速、キャンバーを1.5(ネガティブ)にしてみた。
フロントもネガティブが少し強くなったようだ。
(TA-05 IFSの説明書では、ターンバックルシャフトで16mmとか17mmで表示している)