処分しようと思ってたら、そういや、もう一台ツーリングカーいることを思いだした。
ということで、まず、バラしてみた。ふむふむ。
ピストンは2穴・・・・ところがそのうちの1個がシリンダーに干渉する(窮屈でスポッン)といい音する。
ということで、DF-02のアルミダンパーの予備部品を使う。
交換終了。そして
300番のオイル(オレンジ)を使ってそれをフロント用に使うかなぁ
しかし、手間取った(2時間は浪費したヨ。これだけ手間かかるスポーツもめったにないなぁ)
車高下げるためか、シリコンゴムをピストンに1個かましてありました。
うーん、このまま使うことにします。
TT-01は、車高いので、以前いっぱいピストンシャフトに詰め込んだことを思い出します。(アレは失敗だわぁダンパー用ピストンシャフトにかますシリコンゴムは1個程度が妥当と思われる)
リバウンドストロークが稼げないようだ。
曲がらないマシンになってしまってシーズンが終わったのだ。
それからTT-01も滅多に日の目を見ることもなく新しいマシンTA-05IFSに移行していった。
もっとまともなオイルダンパー(TRFオイルダンパー)をゲットしていれば「余計な苦労」を背負い込まずに済んだのだかもと今更ながら思うのだ。
お金をケチって一番大切な時間を消費してしまったことだなぁ。
(今はオイルダンパーがデリケートな部分ってことわかってきましたヨ)
ということで、再度、軟骨君(TT-01)を再度作り治して見たいと思います。
予算・・・・ゼロで(手元にあるもので)
軟骨シャーシを元に
A-01(アンプ)
サーボ(金属ギアなサーボ)
アルミパーツ(3Racingに搭載しているヤツからまたまた移植)
※3Racingコンバージョンはそのうち処分だぁな・・・ギアBOXこわれたぁまま
(F)ギアデフ+ユニバーサル
(R)ボールデフ
他
あーでも作るの億劫なんだヨ(丸なげしたい)
TT-01を作りなおす
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