不思議な事がありました。
F1(F104系Ver2Pro等なシャーシ)にも役に立つかなと思っていたので少し前からトゥエルブの動画とかも見ていた。
DD(ダイレクトドライブ) サイドのバネ(サイドスプリング)とかロールチューブとかのセッテイングが怪しい感じあったのでその辺の役割を調べてました。
すると、
ヨコモの1/12なGT500譲ってもらったんだ~
(急に! 予想外の出来事)
でですね、
ヨコモGT500に1/10とか1/12のスポンジとかマッチするか試す。まず、タミヤのF103系のホイルをあてがったらリヤは、ぶかぶか、六角ハブが一回り小さい(12mmやった)それからフロントの車高が決まらない。F103のホイル径が小さい(ナックル下スペーサー2mm抜いたらいけるかな?)。キットのラバータイヤが一回り大きい。1/12スポンジ用JOCリヤホイルは、3本ネジで止めるようでこれもポン付けできない。
何か買い足さないとダメみたい。 まだまだ無知なところがある感じ。
でですね(その2)、
その マシンもらう 前日に、GT500のボールデフASSYだけをGETしていた。
トゥエルブ動画見ているうちに購入意欲でてたんだなぁと思うw
ヨコモのGT500は本当の意味でのトゥエルブではない。1/12からの派生商品でラバータイヤなんだけど、それはそれで良い。
走らせるには、キットの他のラバータイヤ(s、ソフトタイヤとか)も必要かも。
おさらい、
ピッチングダンパー、オイル固めでリヤにグリップ増し。アスファルト路面は、固め。カーペット路面 はやわらかめ。
リヤスプリングは、固めの方がトラクションかかり、やわらかいと、ギャップ走破性が良くなり曲がりやすい方向へ。
ロールチューブは、固めの方が、トラクションかかる。Tバーからリヤブレースになって少しセッテイングが変わるらしい。(Tバーのセッテイングは一度忘れて~とか言ってたなぁ・・・別の動画w)
チューブグリスは、アスファルト路面は、カーペット(ハイグリップ)より固めのグリスな感じらしい。
DD全般には、リヤグリップ確保してからフロントの曲がりを調整するのも基本同じらしいっす。
シーズン中のロールチューブ(ロールダンパーとか)は、手に入れた状態から→いったんグリス拭き取りスルスルにして走らせて、なんかイマイチだったからかそのあと、おそらくは最終戦あたりで固めグリス塗った記憶があるが、重要性とか理解してないので適当だったんだけど、GT500の説明書には、記述があった。だいたいあってたかも。
次回(そのうちに)、YOKOMO GT500マシン譲ってもらったら、スペアマシン欲しくなるかも説。