やり残しラジコンカー入門

思ったより天気が良かった。 　F104Ver2PROでタイムアタック練習。

　タミヤ　Nマーク（ソフト）と PIT_Shimizu_R3-S

さらに調整。

キャンバー角-1.0　を-1.5に。コーナリングスピードupするがタイヤによって良い時、ピーキーになる時も。
ざっとっこの日は400周ほど走り、最終12.5秒台のベストラップまでがんばる。

このあと、（夜）は、F1　ニュル　アイフェルGPです。

なかなかF1面白かったですね♪

見ながら、配線短くしたり、リンクサス（サイドバー？）固めのに交換したり。最終戦に向けて調整しました。（リンクサス固めるとどうなるかは、良く知りませんｗ）

さぁ今日もタイヤのテストです。Shimizuレーシング　F1（フロントミディアム）F3S（フロント　ソフト）とか試す。

前回持ち込まなかったタイヤたち。頭の中では、F3Sなんてフロントが勝ちすぎて使わないだろうと思いお家で寝かせてしまう。

マシン（VER2　PRO）　ショートLIFE、21.5T（進角Maxから2000kvから（MAX－１メモリ）1900KVへ）

◎F3S（フロント　ソフト）　とR3-S（リア）も良いです。
◎ F3S（フロント　ソフト）　とR1-H（夏用）も良いです。

◎タミヤフロント　Nマーク入りソフト）　とR3-S（リア）も良いです。
◎ タミヤフロント　Nマーク入り ソフト） 　とR1-H（夏用）も良いです。

※タミヤ RCスペアパーツ SP.1399 F104 ラバータイヤ (フロント) 51399

shimizuのフロントミディアムは、どっちつかず？弱アンダー（温度域？▲）

shimizuのフロント 　F1は、強アンダー。

だいたいShimizuレーシングの使えるタイヤは、過去のネット情報とほぼ同じでした。

その他）
なんかちょいちょい巻くコーナーあるので、”シャーシ擦っている？”なんで、車高Rearを4ｍｍ→5mmへ。ハイトアダプター交換。（別のところで問題発見。
後日、リンク式リアサスペンションがモーターケーブルとボディに干渉。配線見直し。ボディ加工 ）左右にロールするか再調整。

途中スパー1枚すれ切れる。”04スパー”使っていますがスペア全部使い切ったら06スパーにしようかなと思う今日この頃。
フロントキャンバー-1.5から”-1へ”

気分転換でタミヤのハードタイヤを前後にして走らせると以外にと良く走った”昼頃だけ”、路面度に影響されるのか日陰になったらグリップせず薄すぎですぐ止めてしまう。

メモ）FI系（ラバータイヤ）めったに壊れないから維持費控えめかも。（フロントウイングは痛みやすいよ）、 ネジ緩み、スパー、一枚ダメにするピニオンも消耗しているから？。

ハイスピード化ハイグリップ化
今回気付いたのは、Rearがハイグッリップタイヤのときはデフがおかしくなることが多い。ボールデフ調整＆スパー交換して良くなったけど ボールデフの完成度は自信なし。今後の課題。

10時頃博物館へ。珍しい人来ていた。内地（道外）からあばれんぼさん戻って来ていた。ラジコン3年ぶりだと。

やっといらないタイヤ（使わないタイヤ）見えてきた。ので整理する。

サンワSDX-801にする予定（サーボホンも新品交換） 現在フタバ？安いサーボ交換（左右に振り回すスピード動作は苦手みたい、気になる動きが時々発生。初期の遅さは気にならないがやっぱり交換する）

リンクサスのネジ皿5mm→チタン8mm（代用　5ｍｍの皿チタン　在庫なし）

F1　2020　第5戦

前回と同じサーキットでレース。この場合、メルセデスがまた勝ちそうな予想（見ててつまらないパターン）

“F1　タイヤ　ブリスター”
空気の泡（気泡　火ぶくれ）タイヤにできるとスピードが上がらない。バトルできない状態。磨耗・路面温度が高いときに起こる。ピレリーのタイヤがダメでしょ！？
ボッタスのポールが台無し。おかげさまでレッドブル・フェルスタッペンが!!


レッドブル　フェルスタッペン ”リスキーな選択”
予選Q2でハードタイヤを選択し決勝グリッド4番手を確保。
上位は、ミディアムタイヤを使用。予選でタイム出すにはミディアムタイヤの方がグリップするけど、その中でハードタイヤでタイム出せるフェルスタッペンだからできたということです。 決勝は予選で使ったタイヤを引き継ぐ。ミディアムで予選走ったら決勝もミディアムタイヤを使用。 ハードタイヤで予選を走るのは、決勝を見越したロングランを考えてなんだね。

オマケ）
予選Q1、エステバン　オコンが、ジョージラッセルの妨害で3グリッド降格ペナ。予選でもジャマしちゃだめだよねw　1/10のF1でも（笑）