やり残しラジコンカー

F1 雨で予選中止で、ココのRCレースも雨で中止。ということで今日の作業は、タイヤ組む（貼る、つくる）。

ps-575　R1-S　shimizu系SCHUMACHER
タミヤのホイール、スポンジホイールに前準備で空気穴をあけておく。

昼から晴れるかも。
とりあえず、タイヤ組む。
スポンジもう少しあつめどうだろう。試すだけで、純正インナー使う。（インナー付きだったので、）
2年前ぐらいに板バネ（OP.295　インナーフォーム？　付属の？）で作った気がする。このタイヤ

寒い時に路面温度が２０－３０度とvolanteがスーパーソフト（ピンク色）＆ハイパーソフト（ダブルピンク）グリップ薄く使えない時に使う。2ー3年に一セットほど必要で、今回久しぶりの出番あるかも。（雨で順延中）

T4　2021の続き。
ボディポスト廻り、ダンパー取り付け、ピニオン取り付け

調整できるはできるけどシムっぽいヤツ。
ピンを圧入してシム入れて硬めOリングセットする。
シムは、０．５ｍｍと１ｍｍあるのでお好みで調整。

もう一段下でやり直しした。あとで。
ボディ交換すると圧入したピンも抜くことになるかも。

なんか代用品で出来そう。ギアデフのOリングとか。

次に

ダンパー移植

本来の黒いダンパーが見つけられなかった。
このころからダンパーがショート化していく。サイズ感が微妙に長い感じ？
（早く黒いダンパー見つけてもとに戻したい）

フロントはサスの上と下に固定穴あるが下側の穴を利用して固定。（イニシャルポジションは上）
T4、２０２０，２０２１は、ロングサスアームになっている。サスマウントも幅狭い。

メモ
スパー108Tを使うと
ピニオン枚数38枚が収まる。限界付近。
ようやく、バッテリー載せたら動く状態になった。