さぁ、走らせよう・・・・ん?
あれー電源は入らないぞー
その時手から火花が！
ニッカドコネクタが一瞬で溶けて「アツィィーッ！」人差し指ヤケドする。
逆接続・・・（あーぁ）
やっちゃいました。
それにしてもアンプの電源入れていないのに電流がバーストしたような感じです。
配線に熱もった瞬間アウトでした。
気を取り直して電源ON「ふわふわふわー」の後に「ピロピロピロリ」とブラシレスモータが認識しました。
ふわふわふわ？
ボルテックスのアンプからケムリが出ています。
（アカン絶対死んだわぁ）
ボルテックスコンボセットのアンプ「死亡確定」
その他、逆接したバラセル電池も使い物ならなくなる。
セルのどれかが転極したのか・・・それとも全部だめなのか
※1
この日、DF-02に搭載したブラシレス（ボルテックス）は1度も使うことなくです。
代わりにライトチューンモータ+VFS-2（アンプ）を搭載する。
しかし、１パックほど走行するとバスタブシャーシのステアリングステーの軸受けが緩く（以前、コンクリの支柱に突っ込んだ時からちょっとおかしい）こちらもバスタブシャーシ交換ということでX。
■ラリー仕様(TT-01）は廃車寸前のランチャで遊んだ(遊ばせる）。
（特に壊れていない）
結局この日はほとんど子どもに貸し与えてしまって
大人であるRC君は不完全燃焼（子どものためのコースマーシャルばっかり）。
■最後に、XXX+G4（ロッシ）で遊ぶ
この日のロッシはニッカドコネクタアンプ仕様（ツーリングから移植）だったので
持ってきたバラセルはニッカドコネクタアダプターで使う予定でした。が・・・
ヴォルテックスのアンプ死亡の際に一緒に燃え尽きたので
FAN用（バラセル電池を冷やす）に持ってきたストレートパック2400mAを使う。
11T（モータ）なので数分でパワーダウンするが
XXX+4G（ロッシ）が壊わされることを考えると
走行少な目でちょうど良かった。（タイヤ磨り減るしね）
（かなり気合の入ったジャンプ連発してたが見る限り壊れてなさそう（ふぅ））
※1
帰宅後、バラセルの各セルごとの電圧を確認すると反応していた。ということでシャンテが2箇所外れていた(目視できなかった）
現場でTじょう氏にハンダごてやヤスリを貸していただきましたが
（結局は通電してなかったようです・・・残念）
お知らせ
10月4日・・・・HDCサーキットで第12戦があります。(晴れるといいですね！）
10月11日・・・・博物館レースがあります。
—————————–//気づきメモ//———–
———壊れたものリスト——–
DF-02シャーシ
ブラシレスアンプ
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マシン3台ほかかなりの荷物を積み込んだのに不完全燃焼とは・・・
なれない作業と焦りは禁物
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