やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

2022年

縦置き

XRAY X1'16
部品取り用2号機 X1’16 縦置き

部品取り用(スペアカー)で縦置きをお試し。メカが嵩張ると難しい。特にESC(アンプ)のスペース。
バッテリー交換もちょっと面倒。

小型ESC・・・考え中。

レース日  第3戦”F1クラス”

昼頃、路面温度30度から32度(日陰、半袖寒いかも)

F1カテ(ギア比オープン& 基本ラバータイヤ)
ベストラップ方式で2分「Q1、Q2」 決勝は5分と計測。
Q1 個人のベストラップが13.5秒程度(ブラシレスのセンサーを抜いてた)トップは、12秒前半。計測終了後に間違って計測データを削除してくれたので残り2カテ済んだらもう一回計測となった。バッテリー交換しセンサーケーブルも接続完了。センサーありとセンサーなしを予選で試していた。
タイヤは、ヴォランテMSとRearはピンク印のアスファルトスパーソフト(Usedタイヤ)。
Q2は、タイヤのセットを変更するが及ばず「ビリ」の4番手。センサーケーブル接続済み。

ポールは、(インフィニティ F1 バッテリー横置き)タミヤソフト&ボランテ系スーパーソフト
セカンド&3番手  バッテリー縦置きタイプ TRF102とVER2PRO?はタミヤタイヤ_2台(タミヤソフト&ハード? タミヤのラバータイヤで12秒台だすなんて凄いん)
4番手 X1(XRAY バッテリー横置き )
    タミヤソフト&R3S(シミズ)←俺_今ココ
決勝は、タイヤに熱が入る(3周)まではスピンしやすいのでここは安パイでR3S。


2upして後半ずっとTRF102「フェラーリ」がずっと迫るもなんとかフィニッシュ。
X1、トーアウント修正効果あり。グリップ得られればコース内維持可能。

早ツー準備不足(受信機交換作業)でキャンセル。その分、F1カテ集中し結果ok。ESCアンプのセット見直すか交換するか。


レース後に再度、F1タイヤのチョイス幅を広げられるか確認。
MSから前frontにRUSHのFSに。ベアリングがきついから交換面倒で試してなかったので真面目に試す。フロントタイヤには全部ベアリング仕込みたいところだ。

RearにVolanteの白印付きARSSソフト?。
おそらく 違う。
アスファルトスーパーソフト=ピンク印。
(Volanteのピンク印付きスパーソフトよりふかふか)


ほか、
次回はバッテリー縦置きと横置きで試してみたいところだ。

ESCアンプのデータ書き換え中にデータ上書きしたら消えた。
バージョン何入れたっけ?取り敢えず、他のデータに書き換え。

第三戦ではなんとか、枠の中で走ることできた。前回はアンダーが強く外壁にヒットしてた。今回はかなり満足の走り。。(キャンバー角、トー角、キャスター角、車高、ピッチングダンパーの向き。ほぼほぼイニシャルポジション(取説)に近づけたら良くなった)
そういえばモーターも交換した ホビーウイングのV10(21.5T)→yokomoの21.5T(銀色)
次回ESCアンプは、ターボ・ブースト付きだったのをノーマル設定(書き換え)に。