コース枠の設置後にテストした。XRAY、X1はLipo仕様でグリップが全然足りず。貸出用に持ってきたF104Ver2、Life仕様で楽しく走れた。スピードも控えめ。Life仕様&ホーイルベース長めも有効だったようだ。ノーメンテ車両なので気になるところを今回メンテする。
デフプレート磨きます。
デフプレート磨き治具を使いますがデフプレートはデフハウジングに載せたままで簡易作業です。
耐水ペーパー緑が600番ぐらいで
橙色1000番だったかと各100回転ほどしたらできあがり。
デフボールはセラ玉で交換するタイミングが良く分からない。
まだ行けそうな気がする。
このあと、スパーとピニオンを眺める。
はて?
おそらく06ピッチだ。
今日の作業
63Tとピニオン19Tに。
ボールデフメンテ。
思い出しました! スチール玉からセラ玉に変えた時のスルスル感。
[セラ玉(セラミック)、タングステンを使うとデフプレートが痛みやすくなりデフプレートを磨いて平面を出す作業が増えるが、ボールデフのスルスル感はupする]と勉強した。
それからタミヤのスパー63T(06ピッチ)とかは、デフにゴミが入りにくい、汚れにくいと教わった気がする。