前日まで雲行き怪しく中止も囁かれた。当日朝8時も雨でした。雨雲レーダーによると、現地昼前には晴れるだろうとなり行くことにしましたw
F1、GT、TSの3カテゴリ参加。
F1ブラシレス化になるも平凡なタイム(Q1)何だろう? Q2は、10周でリタイヤ、サーボフォン壊れる、原因は、ネジ紛失。6mmボタンビスとスペーサー使い修理。かぎりぎり決勝へ間に合った。 決勝は、2番手まで上がったが、またしてもステアリング壊れてリタイヤ。詳しくは、サーボフォンのピロボールネジ脱落によるもの。(整備不良で コース上で迷惑かけたかも)
ピニオン1-3枚大きくしたい。25T(枚)から26Tもしくは、28T 30T。
トップ連中と1周1秒差(ブラシレス化でさらに差が広がった?)
GT、予選Q1で19周カウントするもQ2は、バッテリーパンチ感なくイマイチな結果に。決勝は、5番手スタート。8周目で3番手まで追い上げるもこちらも9周辺りでノイズ&パワーロスが出始めた。 10周でリタイヤ 。 前日メンテしたところのネジ紛失。スーパー固定ネジもゆるんでいた。
タミヤ03アンプ+NEWバッテリー使用(Q1)はボチボチ。
TSツーリングは、路面温度が上がらずみんなタイヤ選択に迷いがあったようです。Q1、HPI33R Q2、決勝は、ソレ36。←2周グリップせず。
決勝、中盤から後半グリップ安定するも前方に巻き気味のマシンが道を塞ぐ。中々パス出来ず。そのまま終了。借り物のバッテリー使用。忘れたのに参加できてラッキーw
メモ)
F1、GT、TSの3カテゴリの中で熱量が高いF1パーツを後日物色。 タミヤ 04ピニオン 〜29T ”スチール”を手配するのだった。
今シーズンのお楽しみ抽選会でボディマウントメンバー(前OP-1782・後
OP-1783 )GET。
ラッキーで締めくくるのでした。
ステアリング、ターンバックルアルミ↓
次回までに、「417x」と「F104Wボンバー」をブルーチタンのターンバックルシャフトに変更へ。