やり残しラジコンカー入門

トルコGP

珍しくレース終了まで寝ずに見た。
レッドブル・ホンダのスペシャルジャパンカラーとリアウイングの裏側に「ありがとう」の文字。そんなジャパンカラーのレッドブル・ホンダがボッタスを中心に2位と3位をGETした。ツノダは、スタートから8周ハミルトンを押さえてくれたのももしかしたら影の功労者だったかもしれない。そのあとほかの連中は、ハミルトンに道を譲っていたように見えた。ガスリーは、ターン１でアロンソとぶつかってペナルティ（5秒）もらうがなんとか6位入賞でポイントも持ち帰った。本人はサンドイッチにされたからと言っていたが内側にはペレスがいたから仲間内でぶつけるわけにはいかない。レースは、ボッタスの圧勝。

（インターミディエイトなタイヤは、10周目ぐらいからタイムあがるようだ）

次は、アメリカGP「第１７戦」＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿（残り５戦）

ラジコンの方に戻って、Usedタイヤの利用価値って中のインナーモールドを引っ張り出す以外にもうないのか。と思いつつかれこれ10年前に手に入れたソレックス24Rをフキフキ手入れする。「古くなると美味しいところがない」ので少しでも美味しくなるようにワコーズのBC-8「中乾」を使い今から準備ですｗ

24R～28Rは、年1回使うかどうかなんで正直「お金使いたくありません」36Rならまだしも。先日もUsedの32Rで2分もたなかった。24Rは、3分-4分持つかな。やっぱり買替か。

ソレックス３６Ｒがダメな路面温度の時使えるタイヤ・・・

Take Offの CS27とか手持ちあったかも。未使用（製造から経過している）で！　取説には路面温度が10度から50度まで対応とある。コレで上手くいけばよいけど。そんなに上手くいかないよな1セット作ったよな前に。うまく走った記憶がない。

おさらい

タイヤウォーマーを使い36Rが吉かも

去年も同じようなこと言ってます。

夜は、トルコ　F1あるよん。フェルスタッペンは、フロントロー。ハミルトンはPU交換エンジン4基目で10グリッド降格。ツノダは、Q3進出し９番（←10番）スタート。トルコの天候は、雨なので、Q2進出時のタイヤ（シバリ）がなくなります。

（F1　 リアタイヤの選択 ）モアパワー＆タイムアップ、ファステストの更新を目指して迷宮入りなF10４Ver２。午前中マッチモアのスーパーソフトではグリップ足らないと。こうなると、R3-S（Shimizu_Racing　シミズ金型）ここ最近、使っていなかった。R1-H（ハード夏用）→R3-Sに変更する。

良く曲がる。一段階上のコーナーリングが手に入りました。（タミヤの21.5Tは、進角MAX「2100rpm」近辺に変更中　）フロントは、ミディアム。

ほかサイドリンクバー2本破損。

次にGT、
珍しくボディ2枚持ちこみ違いが判る男になれているかテスト。
各10周ほど走らせてみる　NSX（２００７？）コーナーリングマシン的,

次にGTR（R35）直進安定性高い気がします。（とみんなが言ってますけど）

手持ちのNSXは、ボディ割れが原因か、たまに挙動が乱れることも。
手持ちGTR35まだボディ割れ少ない。変な動きも発生しないようだ。

以上半パックのみ。

最後は、TS（ツーリング）T4のアンプ調整

路面温度を把握せず、36R辺りで投入するもグリップ感薄い。
道中暑く36Rしか使わないと思った。前回のアンプ設定もはまらないようだ。
帰宅後に「プログレッシブ」から一番マイルドな設定「スムーズ」に変更。ニュートラルブレーキも1段階に戻す（激弱）に。

上記の設定は、雑なスロットル操作でもマシン側の動きが破綻しないようにオーバースライディングしないように考えています。先日までお古USEDタイヤでなんとかなっていたのに「アンプ交換」してからか「路面温度」かな。

恐らく28Rから32Rだったのかな。本日は早目に撤収。