やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

10月

TRF102と

「動いたらラッキーだと思ってください」って[現状渡し]価格で購入。
夜中にそのモーターKV値を調べる。
ウィーン、、、、(進角ミニマムニで動作)?
2389KV(ありえへん!?)

だって、
21.5T用にGETしたのに。普通は、「1800から2100kv」な感じ。

改造してるのかな?よくラベルを確認すると

WSRX(W進角がうんたらかんたらってヤツ Gstyleの)
エンドベルを外してW角度調整でき尚且ついつもの進角調整もできるタイプ。

取り敢えず、使えそうでラッキー。
とりあえず、2100KVあたりに
(ミニマムからメモリ約2.5) 設定。

※NETサーチによるとセンサー角度のバラツキがあると遅い感じになるとか。
(なるほど)

あれれ、このモーター何でGETしたんやろ?

考え思い出す。

棚から取り出し開封~。NEWシャーシに瞬間接着剤を流す。

TRF102[タミヤ]を

組み立てるより時間かかる感じ。 この後、取説ながめながらゴロゴロして暇をつぶす。Tバーを残しつつローリングチューブダンパーを搭載。アスファルト路面やローグリップ向きやと聞く。地元向きらしい。スペアパーツ持ってなかったので躊躇していたのかも。 Tバーに戻りたくないという声も聴くがどうせなら走らせてみようと思った。(走らせて気に入らぬなら売ってしまうw)

そんなWeekEnd、皆様どんな感じでお過ごしですか?

リアルなF1は、メキシコGP(11/8 AM4時 日本時間) 
※アメリカ開催2022年にはマイアミ(10年契約)であるとか。(追記訂正)

博物館RC最終戦&F1アメリカGP[予選]

R35 GT-R  モジュールGTR
R35 GT  モジュールGTR

予選)

ラジコンする前に、予選見る。ツノダ10位(Q3まで残る ソフトタイヤ)
1,フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2,ハミルトン(メルセデス ベンツ)
3,ペレス(レッドブル・ホンダ)
4,ボッタス( メルセデス ベンツ)・・・PU?部品交換で5グリッド降格

飛んで、、、

10位ツノダ(アルファタウリ)

下馬評では、レッドブル・ホンダ不利のはずが面白い展開に。本戦
(決勝)F1、アメリカGP(日本時間10月25日夜中04時) 翌日。


さてとラジラジの方。
路面温度24度から28度ぐらい?
カテゴリーF1 (参加5名)。 ここにきてGTクラス同等のスピードに上位選手らはマシンを仕上げてきた。ベストラップが13秒台後半に※コンマ3秒差


予選Q1、Q2ベストラップ方式ですが、頑張り及ばず3番手。手応えあったのに残念。最近このポジションだが、タイムは前回よりUP。ずーっとコテコテなUsedバッテリーで頑張る。それも1本だけマシンに積込状態で充電するスタイル。 F104Ver2Pro ショートLife (タミヤ21.5T _進角MAX  2100kv近辺) 仕様 。

【決勝】
1番グリッド:13 秒 634
 (タミヤTRF103_ 21.5T 進角MAXとNEWバッテリー搭載)
2番グリッド 13秒867
 インフィニティのIF11? Lipo仕様
3番グリッド 13秒935 ←今ココ
 タミヤF104Ver2Pro ショートLife(21.5T 進角MAX ) 仕様
ほか、


充電器メモ:ハイペリオンDUOが両方使用中なので 決勝だけELAN R(プロスペック)を引っ張り出しバランスケーブル無しでF1用のショートLife を充電。前回充電忘れ。今日は充電し忘れないようにする。

決勝、3番手スタートから。2番手インフィニティ「1F11?」は、ターン1でタイヤウォーマーの甲斐なくクルリンパ。 タイヤに熱が入らない。ボランテ、ラッシュのスパーソフト?な「リアタイヤ」は、非常に厳しい展開になる。 その横を擦りながら駆け抜ける。 MYマシンには元シミズ金型のリアタイヤ 「R3ーS」 を使う 。コーナー2つ分先行するトップの「TRF103」を追う展開に。ほとんど視界から消えていた感じ。 だが後半にバックマーカー(周回遅れ)が発生し展開が変わる。

トップの「 TRF103 」が2台のバックマーカーをうまくオーバーテイク出来ずで4秒ロストする。こちらにチャンスが回ってきた。終わってみればトップで逆転チェッカー。ベストラップもGTクラスを上回り、周回数もGTと同じレベル。


13秒610は、この日のファステストには及ばずも等からず。ポールスタート「TRF103」の予選トップタイム13 秒 634 を塗り替えたのだ。0.02上回る。周回数も22周をカウント。たぶん記録なんじゃないだろうか。

ひそかに今年の目標としていた件、「F1」は、「GT」より早いやん。なら気持ちGTクラス同等かそれよりも早いレベルまでマシンを作りこみたいやん。それも”ラバータイヤ”で。それが最終戦でうまく実践できた1日となった。

F1カテ「ギア比フリー&バッテリーLipo_Lifeなんでもok」ブラシレス21.5Tを進角MAXで走るのがMYトレンド。

TS:ツーリング 
路面温度24度から28度ぐらい?

アメリカGP予選「見逃し配信」見ながら、TS(ツーリング)用のタイヤをチョイスする。Uedの24R、28R、36R、SC27、、、と念のためタイヤウォーマー持参。ここまではok。でもレースはもうちょいだった。

たぶんタイヤ、タイヤがイマイチ。不発に終わる。

TSで使う予定のタイヤウォーマーをGT「TA-07のB3タイヤ」にも利用。
GTは、ローカルルールやん?(寒いし路面温度低いし、グリップないとぶつけるし 基本B3シバリやし)今日の最終戦は、「タイヤウォーマー」okのようだ。タイヤウォーマーを使いますw (ほか、パーツクリーナー等をグリップ剤として使用することもこの時期稀にある)タミヤ15.5T(進角最大4メモリのところだいたい2から2.5_3メモリあり)。タミヤレギュ大幅な拡大解釈で成り立っているようでそれに合わせます。

GTクラス練習走行中左に流れる。タイヤがはがれていた。再接着する。あと悪い癖で、Lifeバッテリー接続端子(ケーブル先)前向きに搭載していた。ケーブル噛んでステアリングに悪影響あるので要注意(本当に)。充電は、現在ハイペリオンDUOで左側「1」番側8Aで充電。(最近レース後半伸びがないというか追いつかれるような時ある。ハイアンペア充電の影響?・モーター熱だれ?・マシン重い?ボディは150g以上あるし・・・よくわからん)

予選Q1 若干ペースあるがパス出来ず。
予選Q2 いい感じ ポールGET(ボディR35 GT  モジュールGTRこのボディは効果ある路面接地感UP


決勝:
スタート時ターン1から2辺りで2位以下~後続マシンが絡んだか、コーナー1個分リードし少しずつ離してポールトゥウィン。ほぼノーミス。GTRボディを褒めてあげると帰り際、 R35GT-R「写真」が駐車場にいた。ボディの選択の仕方でコンマ2秒早いというよりは抜群の安定感でした。

おさらい
充電器変えるとたまにタイムが変わることもある。
普段使いのハイペリオンでは300mAhほどを充電2回使用しその日、F1用ショートLifeを決勝の時だけELANーR(プロスペック)使用。それが良かったかも。充電アンペアの設定かも。2011年頃ザワつかせた充電器。

手元の( ELANーR )が一番良い感じ。 兎に角コテコテに使い倒したUsedバッテリー「ショートLife」が新品のフィーリングにUP(今思えば決勝5分間は、謎。コンマ2-3秒タイムUPしたかも &、「蓄電池的な」 シュバリエダッシュ も貢献したかも)

F1カテ レギュ「操縦出来るとこまでなんでもok」な感じ。 「リアグリップのある限界」に挑戦。 来シーズン・来来シーズンはレギュ更新ある?

※元シミズ金型「R3ーS」のリアタイヤを使う※現在オネスト(シューマッカーとか扱い)で取り扱いらしいが日本市場、流通状態不明。

タイヤウォーマーを使う案件、じっくりインナーまで温めることで表面が冷めても中身「インナー」が温かいことも重要。今回は、40度で中身のインナーモールドをじっくり温める作戦、GTクラス用「B3タイヤ」を。

タミヤのLifeバッテリーも充電器を変えてリフレッシュするか来シーズン試す。机上で確認できるかも。