やり残しラジコンカー入門

第3戦博物館レース1ヶ月ほど前から
サーボの具合が悪いのか、ナックル（フロントアップライト）の止めネジがゆるくなっているのか、タイヤの片べりか
3つほどはっきりしない状況でストレートで不意に左にハンドルを取られていた。
「サーボホーンを交換した方が良い」
これも、度々3人のラジコン先輩に指導を受けるが
「走っているうちに症状が治まるので」そのままだった。
そして、本日「ちょこっと交換してみるか」となったぁ。
サーボを手にとってみると確かに異常を感じる。
（戻らないのだサーボホーンが・・・
サーボホーンのプラワッシャーが丈夫でないのかメンテ不足か・・・タイヤ2セットほど使い込んだら調子悪くなりました）
別売りの強化サーボホーン（ハイトルクサーボセイバー）があればいいのだが
とりあえず、金属タイプを発見これを使う・・・つもりが
サーボがフタバで金属タイプのサーボホーンはサンワで取り付けできず。

そこで、TT-01の頃に買った、TGS　P　PARTSを使う。
（エンジン用なので若干丈夫かも少し期待）
なんとか交換するが、TA-05　IFSの説明書を見ると
センター出しが左に5度にしろとのこと。
実際、10度以上左に傾いていたが（まあいっか）と取り付ける
すると、今度はターンバックルの距離を調整しなければならない。
通常21mmが18mmまで調整（ターンバックルとアジャスター）
そこで、取り付けて見ると
サーボを左右に振ると・・・・突っ張る。
じゃぁー今度は（センター0度でいいでないの？）
これも試すと、サーボを左右にするとバスタブシャーシに干渉する（舵角を115％とると）
結局、説明書どおり、左に5度で再度取り付ける。



説明書通りに・・・2時間消耗した
ttp://blogs.yahoo.co.jp/koubouomi/archive/2008/04/15

雨降りそうな中いつも通りレース開催（博物館レース第3戦）。
GTクラス・・・・ほとんどのマシンが９秒台に・・・早い。
TB-03もお目にかかる。
搭載アンプはVFS-1など。
センターワンウェイ装着後初走行＆初レースです。
センターワンウェイ装着により格段にコーナーの旋回スピードが上がりました。
(流れるようなケツ出しには必要かも）
タイムでは、コンマ1-2良くなったようです。



がしかし、IFS-R（18Ｔセンターワンウェイ）を無理矢理装着したのでストレートでストレスな異音が（ベルトがキツイ）。
説明書を良くみると、
OP-1045　TA-05　IFS　Rドライブベルト@600*2
OP.1045 TA05-IFS R ドライブベルト （342mm）

OP988ボールデフプリー（37T）@400*2



OP989センタープ-リー（18T）*1
http://tamiyashop.jp/shop/images//5/3/53989.jpg

を「組み合わせて取り付けして」書いてあるし、ラジコン先輩たちに現場指導ぅ受ける。
さらに「37/18」の場合、ピニオンは20T装着みたい。
細かくセッテイングが合っていないようです。
そんな中、レースでは9秒47とレース開催するたびにハイレベル化しているようです。
こっちはやっとこさ、10秒40（コンマ0.3縮む）です。
0.03縮むだけでしたが、操作感は非常に良いです。
ベルトまわりをＩＦＳ　Ｒ化するのに少しお待ちを⇒これで、0.2秒短縮か
8月には10秒台卒業か・・・
※パーツ代2000円オーバー！？センターワンウェイは
TA-05タイプがリーズナブルですね(汗；

TA-05タイプ・・・OP.841 TA05 センターワンウエイセット


H氏バラン購入してたぁ（ライトニングV2と迷ってたようなぁ）
他、車高を前向きに調整6-7mmテンション（バネを調整）
たまにハンドル持って行かれる不調
（サーボ回りのプラパーツを組みなおしまたは交換。
あばれんぼさんにHONDAの帽子もらう（缶コーヒー、キリン系と交換）

ナックル壊す（予備2個でおしまい）
タイヤ2個バーストする