4月 | 2018 | やり残しラジコンカー入門

大人買い。メンテ苦手だけど、シーズン中、3回交換。2ヶ月（２レース）に1回交換を目標に。

ゴールドのショックは、先日オイル補充下にもかかわらず、YS-7HGにOリング交換、オイルは、LOSIの32.5（＃380相当へ）

ツーリングに使う予定。

今回初使用、ショックシャフトプライヤーを使うと作業効率up

/四方山話/

確か[TLR　LOSI　手持ちバギーのショックシャフト　3.5ｍｍ]にタミヤのXリングじゃなく旧型シリコンOリングused？（青）がなんか使えそうだった。普段ツーリングではお漏らしするから敬遠されているのにｗ

ということで、3.0ｍショックシャフト用Oリングをツーリングに使ったお古は、3.5ｍｍショックシャフト用Oリングとして使うことができおるかもｗ

ショックオイル交換作業のべ2時間ぐらい。（外で使っているので汚れているから掃除しながら）

残り2本のショックは翌日持ち越し。合計8本、2台分。

取り換えの所要時間、1時間から2時間。説明書見ないで作業する。

スパーの取り外し・・・まずアッパーデッキ外すかな？、次にスパーの両サイドにアルミプーリーがくっついている。どうやって外すんだろう・・・

30分経過してワッシャーで固定されていることに気づく。ワッシャー外すことでやっと前に進む兆しあり。

スパーの交換成功。

モーター側、現在の設定ピニオン47枚（04ピッチ）でした。

スパーは、TB03とかの96T

ギア比の計算で現状把握。（昨シーズンは知らないまま走らせてたから、1回だけ参戦、練習も1回ぐらい）

96/47*1.947：1

3.976⇒3.98

モーターに負荷がかかっている。通りでモーター熱がハンパない。触れないぐらい熱いのでモーターを冷やすFANを取り付けてあるのかとわかる。

※04ピッチ⇒0.4ｍｍ

*備考*

102T/50枚も搭載可能みたい。

スパー96Tの予備残り1枚

47枚ピニオン⇒予備確保

ギアデフのジョイント左、気になる。ユニバのプロテクトカバーとに遊びあり。

最後にタミヤサイトから417Xの説明書をダウンロードして目を通す　←遅いｗ

ボディ誰かからもらうｗ

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