やり残しラジコンカー入門

ここ数日のところ、外はずっと雨なんです。

なので面倒だった、内部パーツの交換をすることにします。

説明書を見ながら前日を過ごした。（うまくバラせないかもと思ってw）

結局半バラしないと交換部品が取り出せなかった。交換したのは、

TLR332059アルミプーリーセット

これは22-4および22-4 2.0用のオプションのTeam Losi Racing Aluminum Pulley Setです。 このハードアルマイト処理されたアルミセンタープーリーセットを使用して、TLR 22-4 1.0または2.0バギーのドライブラインを強化してください。 このセットには、ファインピッチのフロントとスタンダードピッチの両方のリアプーリーが含まれています。これにより、標準の複合部品に比べて耐久性が向上し、摩耗特性が改善され摩擦が低減します。

特徴：

TLR 22-4 2.0および1.0バグと互換性があります
フリグリットと摩耗を減らすために硬質アルマイト
フロントクリッカープーリーを超耐久性ワンピース交換にアップデート
セットには、フロントの “クリッカー”プーリーの交換と前方のリアドライブプーリー

• リアドライブプーリーをアルミ交換

• フロントプーリーをアルミ交換

将来、歯飛びは抑えられそう。　性能差は体感できるか不明w

フロントクリッカープーリータイプの特徴も分からず、ワンピースに移行しているのだからw

ながら作業2-3時間消費。

次回作業と買い足しリスト

• Rボールデフ分解清掃
• 右リアサス予備
• スパー予備
• ダンパーオイル

霧に小雨が混じる中、2パック（20分ほど）走らせてみた。Rギアデフのメンテ後の巻き加減をチェック。巻き減ってきたかも

路面は、ソレ28で4分ぐらいまでokだった（10年前のタイヤ。古いからどうかと思ったけど、天候にマッチ、この日の平均、気温17度、路面温度27度？）。

pm3時前には雨で撤収。次は3000番オイルに交換したなら走行時間5分を維持できるかも。

その他

Gフォースとマッチモア5400のバッテリー2種類の重さの違うもので今回はGフォースのカタパルト5200　70ｃ。

エックスウエイトゲージを拝借して重量バランスチェック。

左右のバランスいい感じ。リアヘビーは、普通だよね。

※各計測誤差+-5％はすぐ変わる。

例えば、ダンパースプリングをクルクル回すと調整できる（片足の荷重10-20ｇぐらい）

前右　311g　+　後右　348g

前左　310g　+　後左　352g

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両前621g　+　両後700g＝1321g（シャーシ）+（ボディ120g？）

シーズン中1回拝借すると嬉しいw